「ザ・マン汁」へようこそ。「ザ・マン汁」は女のアソコから流れる本気汁が見れるAVに特化したAVレビューサイトです。白濁マン汁や糸を引くような愛液が大好きなあなた、このサイトを探せばきっと良い作品が見つかることでしょう。
兄弟サイトの「汁党」と併せてよろしくお願いいたします。なお、潮吹きはただのパフォーマンスであり、本気汁とは言えません。
今回は2023年にデビューした蒼山愛奈さんの作品をレビューします。ちょっと痩せすぎな感はありますが、僕の好みの人妻AV女優さんです。清楚で凛としているのにスケベというのがたまりません。
なお、彼女のデビュー作がこちら。かなり強烈な白濁マン汁映像でした。
商品概要
5段階評価 | 3 |
---|---|
タイトル | 清楚な佇まいの元受付嬢人妻が下品にヨガリ狂うイキまくり3本番 蒼山愛奈 |
出演女優 | 蒼山愛奈 |
配信サイト | FANZA |
メーカー | DAHLIA |
発売日 | 2023/07/20 |
収録時間 | 124分 |
価格 | 500円~ |
属性 | 人妻 美形 スリム体形 |
本作は蒼山愛奈さんのデビュー2本目。蒼山さんが30歳か31歳の時に撮影された作品です。前回の作品では緊張しすぎて絶頂は迎えられなかったと言う彼女をイカせるというコンセプトの作品です。
冒頭でインタビューがあるのですが、やっぱり綺麗な人ですねぇ。敷居の高そうな美人ですが、話し方はおっとりしていて、優しそうな雰囲気があります。
ポルチオセックス
まず最初はイキやすい状態にするためにマッサージ。体にオイルをかけて、オモチャと指で蒼山愛奈さんを攻めます。
「イキやすい体を作る」という大義名分で始まったセッションですが、何のことはなく普通にセックス。
この作品の後半の蒼山愛奈さんの裸体の映像を見て思ったのですが、オイルを塗ると体の凹凸がはっきり見えるようで(ボディビルダーがオイルを塗るように)、ちょっと痩せすぎに見えます。
一応、初めてのポルチオセックスということでしたが、見ている側からしたら、これといった特徴のないカラミでした。終わった後の、「死んじゃいそう」という蒼山さんのコメントもイマイチ。
一瞬見える白濁マン汁
ポルチオセックスの次は「ベロを使った舌技の超絶テクを持ったスペシャリスト」とのセックス。
ゲーハーのキモいおっさんです。でも、冒頭のお互いに舌を伸ばして、舌先で触れ合う場面はちょっと勃起してしまいました。
56分32秒頃、蒼山さんが足をM字に開き自分でオマンコを広げている時に、何もしていなのにアナルが勝手に縮んで、広がってを数回繰り返します。
クンニをしたあとに指を入れ。ハゲの親指と人差し指の間に愛液が糸を引いています(58分3秒)。
手マンをすると、59分7秒に潮吹き。よーく見ると、ほんの少しだけ潮が白く濁っています。ただ、「マン汁潮吹き」とは言えないくらいの、うっすらとした白色。
59分52秒に、四つん這いになってお尻を広げる蒼山愛奈さん。再びアナルがヒクヒクしています。触ってもいないのに、穴の深いところが見えるくらいに広がってはキュッと閉じる、を繰り返しています。
清楚な人妻さんのこのアナルヒクヒクはかなり卑猥です。
四つん這いのまま手マンで潮吹き。指を抜いた瞬間の1時間1分57秒、長い愛液の糸がオマンコから伸びているのが見えました。しかし、カメラが遠く、こちらも微妙な映像。
「愛奈のオマンコにおちんちん入れてください」
という言葉をしつこいくらい何度も言わせて、挿入。
1時間8分30秒から、結合部の至近距離からの映像。モザイクが少しずつ白くなっているように見えます。これ、マン汁っぽいなー。でも、モザイクから出てくれない。
それよりも、チンコが奥に入る度に動くアナルが卑猥。
そんなことを思っていたら、最後の瞬間に一瞬だけ白濁マン汁がモザイクから外れました。
でも、次の瞬間には画面が切り替わってしまった。逆に言えば、演出ではなくほんまもんの本気汁ということなのでしょうけれど。。。もう少し待って欲しかった。
これ以降は普通のセックスですね。全体的にアングルが遠くて単調です。さっきの結合部ももっとドアップにすればマン汁が見えていたかもしれないのに。
最後はお口とお顔に発射して終了。
3P
オモチャでオナニー&フェラ抜きを経て、最後は3P。蒼山愛奈さん人生初の3Pだそうです。
冒頭で「滅茶滅茶イキまくって下さい」というテロップが流れるのですが、イキまくらせるというよりも、大量に潮を吹かせているだけのように見えます。
1時間52分8秒辺りの結合部とかマン汁っぽく見えるんですけどねー。決定打がありません。
これといった見所はなく、顔射2連発でフィニッシュ。
総評
一瞬の白濁マン汁が見れるところが救いではありますが、全体的に見所は少ないです。アングルにメリハリがなく、映像が単調になってしまっているのと、「とにかくイカせまくる」というコンセプトを強調し過ぎていて白々しいです。まあ、コンセプトのアイデアを捻りだすのも難しいのでしょうけれど。
マン汁シーンは「うーん。白いモザイクの部分がチラっと見える気がする」から「白い部分が増えている気がする」からマン汁がモザイクから外れるという流れはとても良いです。でも、普通のスピードで再生していると、気づかない人の方が多そうなくらいの一瞬の映像です。
デビュー作は良かったんですけどね。今回の作品は特徴の薄い普通のAV作品でした。
FANZAのコメント欄を見ると、蒼山愛奈さんの話し方に対してネガティブな意見がいくつかありますが、好みの問題かと思います。僕はあまり気にしませんでした。ただ、もう少しお肉をつけた方がいいかなとは思います。
アナルヒクヒクがエロかったのと、上記マン汁の分泌プロセスが良かったので、評価は「2」ではなく「3」とさせていただきます。