サムネイルの体液はザーメンではなくマン汁です(呼べば性欲処理しに来てくれる巨乳の愛人肉便器 永田莉雨)

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女のアソコから糸を引く愛液や、オマンコから流れる本気汁に興奮してしまう人、ぜひこのサイトで一生モノのAVを見つけてください。なお、潮吹きには興味ないのでご了承ください。

今回は、かなり前ですが読者の方からご紹介いただいた「呼べば性欲処理しに来てくれる巨乳の愛人肉便器と体液まみれの不純異性不倫 永田莉雨」をレビューします。せっかく紹介いただいたのに、レビューまでに時間がかかりすみませんでした。

この作品では人妻系AV女優・永田莉雨(ながた りう)さんがねっとりした愛液をオマンコから滴らせ、グチョグチョの白濁マン汁を分泌する映像が愉しめます。ご興味あればレビューをご覧ください。

目次

作品概要

5段階評価
タイトル呼べば性欲処理しに来てくれる巨乳の愛人肉便器と体液まみれの不純異性不倫
出演女優
配信サイトFANZA
メーカー
発売日2021/09/17
収録時間180分
価格300円~
属性ムッチリ 巨乳 30歳

永田莉雨さんは2021年に30歳の時に「現役保育士の人妻」としてデビューして、現在は仲野梢(なかの こずえ)名義で活動をされています。

デビュー当時の画像がこちら。

そして、下の画像が今年の2月。

随分とふくよかになられたようで・・・

今回レビューする作品に登場するのは上の体形の頃の永田さんです。

オマンコからぶら下がる愛液 ⇒ 白濁マン汁

最初は大島丈とのカラミです。

おっぱいでかいですねぇ。

垂れ気味の形と大きい乳輪が人妻の色気を醸し出しています。

ちなみに、立っているときは気になりませんが、仰向けになると下腹部の弛みが目立ちます。スリムな女性が好きな人にはおすすめできません。

永田莉雨さんの本気汁が見れるのは、下のクンニの後です。

先ずは30分24秒に男優が、永田さんのパイパンオマンコに触れると、透明の愛液が糸を引きます。いいおツユが出てますねぇ。

「このマン汁どうすればいい?」「舐めて・・・」からのクンニが終わると、片膝ついた永田さんに男優が手マン。

「あぁ、ダメ気持ちいい。出ちゃう・・・」

カリム

あぁん、愛液の糸がオマンコからぶら下がってるじゃないの!?

36分48秒からの映像をご覧ください。男優の指と指の間にべたぁって糸を引いていたかと思ったら、その向こうの永田さんの股間からラブジュースちゃんが垂れて、ぶら下がってるではありませんか。

この女優さんから垂れるこの愛液、匂いがしそうでめっちゃ勃起します(←称賛してるつもり)。

いかにもスケベそうな30歳の女がこんなことになったら、一般人なら忘れられない思い出になることでしょう。

38分37秒の後ろからの手マンでも、男優が指を抜いた瞬間に太くて透明な愛液が流れて出てきました

満を持して正常位から挿入。

46分11秒、男優がいったんチンコを抜きます。抜いた瞬間、チンコに引っ張られるように伸びる愛液。

そのままぐいーんっとカメラがオマンコに近寄ります。

カリム

めっちゃ白濁マン汁でてるやん・・・

え?ザーメン?中出ししたの?と思わせるような映像です。実際巻き戻して、男優が「イク」とか言っていなかったかチェックしてしまいました。

でも、ザーメンじゃないんです。マン汁なんです。

これがその瞬間。これマン汁なんですよ。

で、男・大島は永田さんにこのマン汁を指ですくって自分のオマンコに擦りつけるように命令します。

そして、上の口ではフェラチオをさせます。このマン汁オナニーのビジュアルがクッソエロいんです。

その後も、途中で抜いて永田さんにオマンコを触らせて、「ゆっくり伸ばして見せて」と愛液を見せてくれます(52分55秒)。大島さん、よく分かっていらっしゃる。オレは、なんであんたの出番が少なくて頭の中まで筋肉モリモリみたいな男優風情ばかり出演するのか、理解できないよ。

自分のオマンコを触って何度も愛液の糸を見せてくれる永田さん。こんなにも愛液を見せてくれて、なんだか嬉しくなってしまいました。

騎乗位でもオマンコから滴る愛液を見せてくれる2人。なお、騎乗位になるとお腹の段はより明確になります。

57分41秒でまた抜いて手マン。手を抜くと指先から愛液が垂れて、永田さんの下腹部に白濁マン汁が落ちました。

何が素晴らしいかって、これだけ何度も手マンをしているのに、潮吹きが一度もないんです。それでいて、手マンの度に愛液を見せてくれます。

胸の上に発射(少量)して、パイズリ&お掃除フェラで残りのザーメンを搾り取ります。

「まだ固いよ?」からの2戦目突入。お掃除から2戦目まで映像にカットが入っていないので、そのままごっくんしていると思われます。発射したのが少量だったので、ごっくんも少量と思われますが。。。

挿入する前に、まだ永田さんの膣が濡れていることを確認。愛液が糸を引き、内腿には白濁マン汁が付着しています。

2戦目は短くて、すぐに口に発射。こちらも推定ごっくんです。

トイレでもマン汁分泌

続いては、同じく大島丈とトイレでエッチ。

便座に座ってパンツを横にずらすと、ネバネバの液がアナル付近に垂れています。でも、ちょっとローション臭い。直前に映像のカットが入ったし、量が不自然に多い。

オマンコを弄られ、手マンをされてから、パンツ(と思ったらレオタード)を被せて、トイレの中を場所移動。立ったまま片足を上げてクンニをしてから、再び手マンをします(1時間16分34秒から)。

「ああ~、出ちゃう」と永田さん。

AVで「出ちゃう」と言えば、大抵は潮じゃないですか?でも、永田さんは違います。

マン汁なんです。

手を抜いた大島の指先から白やら透明やらの愛液が流れ落ちていきました。その様子を下から捉えています。トイレ内を移動するときから、ここまで映像にカットなし。さすがにこれはローションではなく本気汁でしょう。

続いてフェラチオ。

永田さんはフェラチオをしながらオマンコをいじっています。

カメラが永田さんの後ろに回り、パンツを少し横にずらしたお尻が画面に映ります。

今、愛液が垂れた???

1時間22分21秒、フェラチオをする永田さんの膣の中から愛液が溢れ、トイレの床に落ちていきました。

あー、でもこれもローションかな。虚構の上に成り立っている業界ですから、本物を求めるあまり、僕が神経質になり過ぎているだけかもしれません。よく分かりません。

トイレで挿入までするのですが、オマケ的な本番映像で特に見所はありません。1時間34分37秒に、おそらく愛液のつもりで床に透明の液が垂れる場面がありますが、これは明らかにローションです。

なんか量のわりに綺麗すぎるというか、質感とかが全然違うんですよねー。

潮とともに流れるマン汁

大島丈の勤め先に呼び出された永田莉雨さん。応接室のような部屋でセックスをします。

下着姿で乳繰り合っているときに、永田さんのパンツがぐっしょりと濡れています。

うーん、なんかねー、これも演出臭がしちゃうんだよねー(考えすぎ???)

直前までパンツはシミがなくて、股間が映像から外れて戻ったらぐっしょり、という流れなんですよ。僕らが見ている愛液のシミって、もっとジワジワくるもんじゃないですか?だから、不自然に見えちゃうんですよね。。。

そのパンツを脱がせて、男優がオマンコをいじると、これまた不自然な大粒で透明な液体がオマンコから流れてきました。整髪料のジェルのような質感です。

その後、手マン。グチョグチョと音を鳴らしながら、オマンコから潮が溢れています。

男優が手を離すと、一瞬だけ白濁潮が流れていきました。これは本物でしょう。

続いて四つん這いにして手マン。途中で粘性の潮を吹きはじめ、男優が指を抜くと、太い愛液が垂れてきました。ローションなのか、愛液なのかよく分かりません。

挿入をしてからの手マンで(2時間11秒)、もう一度マン汁混じりの潮吹き。手を抜いた瞬間、白くて粘性の強いお汁が出てきました。

カリム

これですよ。このねっとり感。

その後も、挿入しては抜いて、マン汁混じりの潮吹きを見せるという流れが続きます。2時間2分49秒には、モザイクがかかっていますが白濁マン汁らしきものも見えます。

さすがにしつこい気がします。画面が切り替わる度に、永田莉雨さんの体がいきなり汗にまみれたように水滴だらけになったりしていますからね。くどい演出に食傷気味です。

最後は胸の上に発射して終了。

次のチャプターはホテルのような部屋でのセックスですが、これまでのチャプターと同じような内容です。鏡の上で永田さんが自分でオマンコを触って愛液のような汁を出すという場面がありますが、違いと言えばそれくらいです。

特に見所はないのでレビューは割愛します。

総評

最初のチャプターはとてもいいんですけどね。特にオフィスでのカラミからだんだんと嘘くさくなってきてしまいました。本当のマン汁と思われる個所も何回かあったので、評価は「4」とさせていただきます。

「体液まみれ」とタイトルに入っていますが、演出が過剰です。作品のテーマに縛られ過ぎて逆に興ざめさせてしまうという、AVではよく見られる間違いです。

前述したように画面が切り替わると、永田さんの体に水滴がついているという場面が何度もあって、「隠れたところで霧吹きでもかけてるんだろうなー」と思ってしまったら、覚めてしまいますよね。

こんなネタバレ的な文章を読まなければ楽しめる人も多いのかもしれませんが、ファンタジーだからこそリアリティを追求してほしいと僕は思います。

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