こんにちは。日本一のマン汁エロ動画データベースを目指す、「ザ・マン汁」へようこそ。当サイトは、ねっとりとした白濁マン汁や糸を引く愛液が見れるエロ動画だけをご紹介しています。
汁フェチの皆さんが気に入る作品がきっと見つかるので、兄弟サイト「汁党」と併せて徘徊してみてください。
さて、先日「汁党」でお知らせしましたが、コメントを書き込めるようにしました。ぜひ感想などを書き込んでください!書き込みについてのルールは汁党の記事をご確認いただけると幸いです。
今回はプレステージの「もっと、汁120%」シリーズの涼森れむさんが登場する作品をご紹介します。先日ご紹介した彼女の作品はマン汁作品としてはイマイチでしたが、本作ではどんなマン汁が見れるのでしょうか?
作品概要
5段階評価 | 2 |
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タイトル | もっと、汁 120% 涼森れむ 最大級の淫汁大噴出【MGSだけのおまけ映像付き+15分】 |
出演女優 | 涼森れむ |
配信サイト | MGS |
メーカー | プレステージ |
発売日 | 2022/01/06 |
収録時間 | 165分 |
価格 | 300円~ |
属性 | 美乳 透明感 白濁マン汁疑惑 |
このシリーズは以前河合あすなさん版のレビューを書きました。汗やら潮やらでべちゃべちゃになりながらセックスをするというコンセプトの作品で、河合あすなさんは濃厚な白濁マン汁を流していました。
今回ご紹介する涼森れむさんのバージョンはレビュー数18で平均点が4.5と高評価を得ています。コメント欄を見ると、以下の書き込みがあります。
ま◯こから白濁汁がめっちゃエロい!
このひとことが僕がこの作品を購入した理由です。買わないわけにはいきません。
お日様の下でセックス
最初は炎天下の下で貞松とのセックス。
マン汁シーンも特にこれといった見所もなく、普通にやって終わりです。
吉村卓のケツの穴を激しく舐める涼森さん
予想通り、吉村卓の登場。予定調和というかステレオタイプというか、最近のAVって「お決まりのパターン」しかしないですよね。まあ、このタイトルで彼が登場しないと物足りないという人も多いのかもしれませんが。
冒頭からお互いの舌を貪り合うようなキス。こんな綺麗な人がこんなキスするなんてね。吉村が涼森さんの顔を舐めれば、涼森さんも負けじと彼の顔や首を舐めまわします。言ってみれば、涼森れむが吉村卓化しているということになります。
途中で吉村卓が涼森さんの口に唾液を垂らすというシーンがあるのですが、これはただ気持ち悪いだけでした。ニーズあるのだろうか。
吉村卓がひととおり攻めると、今度は涼森さんが攻める番。彼がやったように、吉村卓のベロにむしゃぶりつき、彼の口に向かって唾液を流します。あ、こっちの方は勃起しました。
で、四つん這いにさせると、後ろから激しいアナル舐め。すっげえケツの穴を吸う音を出しながら、ケツの穴を貪っています。勃起させてくれます。あぁ、ケツの穴に舌をねじ込んでいる!
挿入の途中で、吉村がチンコを抜き手マンをするシーンがあるんですよ。潮を吹かせて指を抜くのですが、その抜いた瞬間に「しゅぽっ」という音がするのですが、この音がなんだかエッチでした(50分8秒)。賛同してくれる人は少ないでしょうけど。
途中で何度も抜いて、その度に潮を吹かせたり、涼森さんのアナルを舐めたりしています。
尺を引っ張らせようとしているように見えて、僕は途中で飽きてしまいました。プライベートでこんなセックスできたら楽しいんでしょうけどね。
最後は顔射からのお掃除で終了。吉村のザーメンが涼森さんの鼻に命中して、顔射よりも鼻射と言った方が正確です。
濃厚白濁マン汁・・・か
3人目の男優とはソファの上で。黒い下着を履いている涼森さん。下着の上にできている縦の筋がエッチです。
男優が下着の上からオマンコを触ると、割れ目の部分がぐっしょりと濡れています。
そのパンツを横にずらしてオマンコを触りはじめます。涼森さんさんの綺麗なアナルがばっちり見えます。
何度か触っていると、涼森さんのオマンコから白いマン汁が出てきて、糸を引いています。男優がそのマン汁を涼森さんに見せると、彼女は「恥ずかしい」と笑いながら顔を横にそむけます。
カメラが再びオマンコに戻ると・・・
え。。。?めっちゃマン汁でてるじゃん!
1時間13分44秒。涼森さんのオマンコから真っ白なマン汁がドロっと出てるんです。なぜかそのマン汁をオマンコの中に収納してクリトリスを触りはじめる男優。マン汁が消えてしまいました。
クリトリスを触るのをやめると、「え、なんでやめちゃうの?」と素の表情で言う涼森さん。
1時間14分30秒。カメラが一瞬切り替わってオマンコになった瞬間・・・
な、中出しされた?
そう。オマンコからザーメンのような白濁マン汁が垂れているのです。どうみても中出しにしか見えません。
涼森れむの濃厚白濁マン汁最高だぜっ!
と、地球に生まれたことに感謝したいところなんですが・・・
不自然なんだよな。
画面がカットされて、いきなり濃厚マン汁が垂れているオマンコの映像だなんておかしいじゃないですか。いくらマン汁意識が低い撮影者でも、あの白い液が出てくる映像は使うでしょう。
この偽汁疑惑で僕は一気に冷めてしまいました。チンコも萎え萎えです。最初のマン汁シーンは後から見返しても本物に見えるんです。しかし、一度疑ってしまうとダメですね。本物に見えても感動できません。
逆に考えれば、偽マン汁を仕込むのにあそこまで不自然な流れにせざるを得ないとするならば、僕が今まで紹介してきたマン汁作品はやはり本物だったのだとちょっと自信を持ってしまいました。
もし不自然に見えるだけで、実は本物のマン汁だったとすると、それを疑うのは非常にアホらしいことではありますが・・・どうなんでしょう。僕には分かりません。
その後も涼森れむさんのオマンコは白いマン汁を流し続けます。お尻の下まで白くなっています。
途中で、再びカメラが彼女の顔を撮って、オマンコに戻ると・・・さらにマン汁が増えている!
いやいやいや、さすがにこれはないでしょ。こんな練乳ぶっかけたみたいにはならないよ。
というわけで、これ以上この作品を見る気がなくなったので、レビューもここで終了とさせていただきます。いつかすべて見たときにこの記事はアップデートさせていただきます。
あのマン汁が本物であれ、偽物であれ涼森れむさんの美しさに変わりはないので、画像をいくつか貼っておきます。
総評
涼森れむさんはとても綺麗なんですよね。特にお肌がめちゃめちゃ綺麗です。
そんな人が、きたねぇおっさん(吉村)のベロや顔を舐めまわし、ケツの穴を吸ったり、舌を突っ込んだりするのはすごいことじゃないですか。そこに加えて、あのマン汁が本物だったら、もうレジェンド作品になっていたことでしょう。一生モノです。革ジャンとこの作品は死ぬまで愛用していたはずでした。
嘘っていうのは見たくないものですね。
まあ、しかしこれはあくまで僕の判断なので(間違っているとは思えないのですが)、真実がどうなのかは僕には分かりません。
基本的にこのサイトではおすすめできない作品は紹介しない方針ではありますが、偽(のように見える)物があるからこそ本物の価値が上がるというのも真理だと思うので、紹介させていただきました。
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