美形の人妻さんが、お尻の穴まで白濁マン汁を流し、パンツに乾いたマン汁のシミを作ってしまいます（本田瞳）

「ザ・マン汁」へようこそ。ここはマン汁を愛してやまない管理人が、マン汁フェチな皆様におすすめマン汁動画をご紹介するマン汁動画レビューサイトです。なお、バシャバシャとした潮吹きには興味ないので、予めご了承ください。

今回は、以前ご紹介した作品ですっかり好きになってしまった本田瞳さんのマン汁動画をご紹介します。

前回のレビューは ↓。この作品のマン汁シーンはいいですよ～。

ちょいと下腹部がふくよかではありますが、平愛梨さんに似たお顔が僕のドストライクで、まじアモーレです。

ちなみに、MGSのコメント欄には下のコメントがあるので、大政絢さんにも似ているのかもしれません。確かに角度によっては似ていますが、平愛梨さんの方が近い気がします。

大○絢に似てるな‥。感度抜群で手マンだけでグチョグチョに濡らして喘いでいるのが良い。

作品概要

5段階評価	4
タイトル	エロのお世話してみましたNO.11
出演女優	本田瞳
配信サイト	MGS
メーカー	DOC
発売日	2023/07/15
収録時間	86分
価格	500円～
属性	人妻　30代　白濁マン汁

超好みの本田瞳さんなのですが、実は23年12月31日にTwitterで活動休止を発表されました。「引退」とは明記されていないので、復活を願うしかありません。残念です。

ご存じでない方のために、こんな方です。身長157㎝でスリーサイズはB87 W60 H88のDカップ。

同じ事務所の石原希望さんと仲がいいそうで、おふたりの仲の良さは石原希望さんの公式YouTubeチャンネルでうかがい知ることができます。

カメラをずっと見ている石原さんに対して、本田さんはカメラではなく石原さんをずっと見ているのが、一般人感があって好印象です。ただの控えめと思いきや、「普通のプレイしかしない人でも満足できる」と言う石原さんに対して、「ノーマルばかりだけだと満足できない」と自分の意見を主張するのが素敵です。

イった瞬間に白濁マン汁

結婚4年目の瞳さん、できれば毎日セックスしたいのに旦那さんとのセックスは月2回。ホテルでインタビューに答える姿に色気が漂っています。自分から誘うときは「えっちしよ」とお願いするそうです。照れながら話すお顔が可愛いですね～。

寂しいときは自分でオモチャを使ってするそうで、「すぐにイっちゃうからあまり使わない」という電マを試しに使うことに。最初は恥ずかしがっていたのに電マが気持ちよすぎて、なし崩し的に陥落していくのが快感を知っている大人の女らしくていいですね～。

パンストを破られ、パンツを横にずらされてオマンコのお披露目とともにアナルのドアップ（41分51秒）。色素沈着したエロいアナルです。

アナルを見せつけながら、オマンコをいじられる本田瞳さん。ネチョネチョと音がします。動きを激しくすると・・・あぁ、すっげーいやらしい音がする。

でも、音はするけれどマン汁は見れないままクンニになってしまった。

が、しかし。

クンニが終わると、再び手マン。音が激しくなります。

「イクイクイクイク・・・」と言った後、体がぎゅっと固まって、最後に「あっ」という声とともに体が跳ねるように動いた瞬間です。カメラが慌てるようにブレながらオマンコに寄りました（45分14秒）。

そして、カメラが更にドアップでマン汁が垂れた、そのアナルを撮ります。

もちろん、直前の映像のカットなんてないですよ。本気汁です。

白濁マン汁を分泌させると、今度は四つん這いになってもらって後ろから手マン。四つん這いになった時に明らかにオマンコに白いマン汁が溜まっているのに男優は気にせず指を挿入。

ダメですね。せめて汁の塊を指で拾うくらいしろよ。多分、こいつよりも僕の方がいい仕事できますわ。

四つん這いで潮吹き2回。本田瞳さんは、オーガズムに達すると全身がガクンと動きます。敏感な体質かつ絶頂の瞬間が分かりやすい攻め甲斐がありそうです。

攻守交替して、フェラチオ。

四つん這いになってフェラチオをする瞳さんを、カメラが後ろから撮ります。腿がムッチムチです。パンツがとパンストが内腿に食い込んで、お肉の段を作っています（←ダメな人はダメかも）。

そして、横にずれたパンツをよく見ると、

なんだか、白く見えるんですよ。これ絶対マン汁だろ。

と思ったら、男優が瞳さんのお尻を両手でぐっと開き、カメラがそこに寄ってくれました。

確かに乾燥マン汁でした。不規則な形で紺色のパンツに白いカピカピを作っています。明確に白い部分と薄っすらと白い部分の区別が分かるくらいの距離で撮影しています。

風情があっていいですね。しかも、映像にはお尻が開かれて露出した肛門も映っています。

口だけでフェラをして、最後に亀頭と口に唾液が糸を引いていて、それをすすってニコっ。たまらないっす。おねーさん、エロすぎです。

そしてバックから挿入。

56分33秒、本田瞳さんがお尻を自分で開くときに結合部が白くなっているように見えますが、よく分かりません。いや、これマン汁でしょ。背面騎乗位のときも、モザイク越しにマン汁らしきものが見えます。タマまで流れているじゃないか？

最後に正常位になって、男優が腰をふっていると・・・

男「ごめん、出ちゃった（←中出ししたらしい）」

女「え、もう出ちゃったんですか？」

男「だって、気持ちいいから・・・」

女「もっとやってください」

と言いながら、本田さんが結合したまま自ら腰を動かします。

そのまま2回戦開始。

1時間2分58秒で、2人がキスをしている時にカメラが後ろに回ります（1時間2分58秒）。

オマンコからザーメンがどんどんと流れる映像が映ります。

これ、挿入したまま2回戦に突入するので、スキップしながら見ていると白濁マン汁と誤認しそうですが、間違いなくザーメンなのでご注意ください。

最後はそのまま正常位で2回目の射精。絶倫すぎるだろ。どういうチンコしてたら、挿入したままで2回も射精できるんだ？しかも、2回目の発射も濃いのを出しているし。

これで終わりかと思いきや、サウナ→寝室で3回目。マン汁、もしくはマン汁の疑いのある映像はなかったのでレビューは割愛しますが、この3回目は本田瞳さんの美乳がよく分かる場面が多かったので、見る価値はあると思います。

総評

実は、この作品を購入直後にスキップしながら流して見たときに、中出ししたザーメンをマン汁と勘違いして「マン汁界のピューリッツァー賞やぁ～」と悦んだのですが、すぐに中出し直後と分かって、「まじ、ザーメンで抜かなくて良かった」と安心しました。

中出し一辺倒のAV業界ですが、同じ汁ならマン汁・本気汁の方が絶対にヌケると思うのですが・・・みなさんどうなんでしょう？

なお、本田瞳さんは四つん這いになると下腹部の弛みが目立つので、好みから外れる人も少なくはないと思います。騎乗位の時も結構気になります。僕も緩んだ下腹部は好きではないのですが、彼女の美貌と雰囲気でプラスマイナス差し引いてプラスです。

あと、「若妻」と書いてありますが、30歳前後の外見なので「若妻」ではなく「妻」と認識しておいた方がいいでしょう。しかし、若いからいいというわけではありません。この大人の女性特有の魅力とマン汁が組み合わさるとき、僕らのおちんちんはマックスになるのです。