ニットにできた白いマン汁の川が卑猥すぎて頭がおかしくなる（女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 004 柚月あい）

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今回は何人もの方からおすすめいただいた柚月あいさんの「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット」をレビューします。柚月あいさんといえば、短いキャリアの中で数多くのマン汁作品を残した「もしかすると平成のマン汁クイーン」です。

複数人が評価しているということで、期待しないわけにはいきません。

作品概要

5段階評価	5
タイトル	女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 004 柚月あい
出演女優	柚月あい
配信サイト	MGS
メーカー	プレステージ
発売日	2015/03/09
収録時間	175分
価格	500円～
属性	ぶっかけ　NMBのあの人っぽい　白濁マン汁

元NMB48の山本彩さんに似ている柚月あいさん。どの作品を見ても、現場に慣れていないのか初々しい雰囲気があります。AVにまったく染まっていません。だから短いキャリアで終わったのかもしれませんね。

「女子マネージャーは、僕達の性処理ペット」と聞くと真っ先に思い出すのが、北野のぞみさんの作品。手マンで乳白色のマン汁が床にポタポタ落ちる映像が衝撃的でした。現在は購入不可とういこともあり、伝説の作品になってしまいました。

僕はこの作品は購入していたので今でも見ることができますが、北野のぞみさんの作品はすべて購入しておくべきだったと後悔しています。こういうことがあるので、気になった作品は購入しておくことをおすすめします。

性処理マネージャー

このシリーズは作品によってスポーツの種目が変わりますが、本作は野球部。

野球部員たちを元気づけるためにマネージャーが性処理を行うというストーリーは、「AVは性搾取だ！」な人たちをビンビンにさせる燃料になることでしょう。

で、本作の内容ですが、キャプテン＋多数の部員たちとマネージャーのカラミが多いので、当然ワチャワチャしています。

ひとりの女の子に男どもがワラワラと群がって、おっぱいを舐めたり、オマンコを舐めたりする姿は、80年代のアメリカのゾンビ映画にあった金髪女にゾンビどもが群がるシーンを思い出させます。

ぶっかけも多いです。柚月あいさんは始終ザーメンを顔や体にぶっかけられています。

そういう似たようなシーンが多いので、マン汁映像に絞ってレビューをしていきます。

白濁マン汁の川

最初のマン汁シーンは、1時間24分頃から始まるキャプテン（？）との1対1のカラミの途中にあります。

1時間30分頃、壁にもたれかかってお尻を突き出している柚月あいさんのパンツを下します。キャプテンがオマンコを触ると、愛液が白くなって糸を引きます。粘着性が強いのが分かる愛液の糸を何度も見せてくれます。

そこから指マン。1時間31分32秒からオマンコに指が出入りする様子がドアップで見えます。アナルが綺麗。モザイクも薄めです。

と思ったら・・・

指を抜くと、男の指に白くなったマン汁がのかっています。それをドアップで見せてくれます。クリーム状態です。こういうマン汁が乗った指をカメラに見せるのを標準プレイにしてほしいものです。

「見てみろよ。こんな真っ白だぞ」と言いながら、柚月あいさんに見せるキャプテン。

「ごめんなさい・・・」と言いながら、カメラから顔を背けて恥ずかしさに演技を忘れて吹き出してしまいます。顔を必死に隠す姿が可愛いです。

この作品では、柚月さんは従順なマネージャー役に徹していますが、何度か素で吹き出しそうになる場面があって、それがまたいいんです。うつむいたり、顔を横に向けたりして笑うのを一生懸命隠しています。

続いて、柚月さんをベンチに座らせて正面から手マン。キャプテンの指にはさっきの白濁マン汁がまだ付いています。拭わない姿勢が素晴らしい。この男優さん、名前は知りませんが優秀です。視聴者目線に立っておられます。

同じリズムで指を出し入れしていたのですが、1時間33分14秒に奥までぐっと指を入れた瞬間に柚月さんが「あぁ！そこダメ！そこダメ！」と激しく悶えます。この反応がとてもエッチでした。

手マンが激しくなると、潮を吹きはじめます。この時カメラは斜めの位置から撮影しているのでオマンコの様子は分かりません。

男の手が柚月さんのオマンコから離れて、カメラが正面からオマンコを捉えると、アナルとオマンコの間に薄っすらと白濁マン汁が付着しています。彼の手の甲にもまだマン汁が。

一瞬クンニをしてから手マンを続けるキャプテン。オマンコは潮を吹いています。

で、そのカメラがじわりと横に動いて、少し斜めの角度からオマンコが映ります（1時間34分40秒）。

数秒後にカメラがさらに動き、汁の全貌が見えました。

純白の液体が柚月さんのオマンコからどくどくと垂れているんです。下の方はシャビシャビで上の方はネバネバに見えます。

この映像の何がすごいかって、ちょうど柚月さんがセーターの上に座っていまして、セーターのニット素材にマン汁が絡んでいて、垂れていないんですよ。言ってみれば、セーターの上に白濁マン汁の川ができているような状態です。

本気汁の濁流。

しかも、潮を吹く前から映像のカットもありません。

これはマン汁フェチにとってはかなり貴重な映像ですよ。

「うわ～、びっくりだよ、これ～」と言われて、恥ずかしそうに口を手で押さえる柚月さんの反応も見逃せません。

その後、挿入をするわけですが・・・

1時間45分35秒のバックのシーンでチンコがマン汁で白くなっているようにしか見えないのですが、じっくりと見せてくれないのでよく分かりません。

挿入後はアングルがあまり良くないです。でも、前戯で良いものを見せてもらったので贅沢は言いません。

白濁マン汁が一瞬

次のマン汁シーンは、部員たちに囲まれてのプレイで。

先ず2時間5分5秒で、ブルマに愛液のシミができているのが見えます。ドアップで見ると、ジワっと湿っているのが分かります。キスされたり、触られたりしていくうちに、このシミは大きくなっていきます。

当然中のパンツにも大きなシミができています。

パンツを脱がされ、カメラの前で大開脚をさせられます。ちょうど下の画像の場面。

ここから先ほどのキャプテンが手マンをすると、潮を吹きはじめる柚月あいさん。

その手を抜くと、白濁マン汁がオマンコから出ているのが一瞬だけ見えます（2時間14分16秒）。でも、残念。ほんの一瞬です。カメラが遠ざかり、画面がオマンコの上の部分で切れてしまいます。

直後の2時間14分26秒にはもう少しはっきりと白濁マン汁が見えますが、こちらも一瞬だけ。

その後は、おチンポを2本入れられて、汁部員たちにぶっかけられて終了。

おまけ映像で愛液のシミ

15分のおまけ映像はフェラをして、オマンコをいじられて、最後は汁部員たちにぶっかけられるという内容です。抜きどころはありませんが、2時間50分36秒でパンツに薄っすらと愛液のシミができています。

些細なシーンではありますが、柚月あいさんの他の作品や本作のマン汁シーンを見て、この愛液のシミを見ると「濡れやすい人だなー」としみじみと思ってしまいます。

総評

やたらとぶっかけが多く、女子マネージャー云々よりも「ぶっかけ作品」という印象です。全体的にはアングルも良くありません。本番シーンは3回ありますが、キャプテンとの1対1以外は周りに部員たちがいて落ち着きがありません。

だが、しかし。

それらのマイナスポイントをどうでもよくさせるあのマン汁シーン。マン汁フェチの方にぜひ見てほしい映像です。

柚月あいさんは、異常なくらいマン汁作品を残しています。当サイトでレビューしているのは下の作品。

「汁党」にも3つの作品をレビューしていて、そのすべてで白濁マン汁が見れます。

そういう背景を踏まえたうえで、この作品の白濁流マン汁を見ると、ドーパミンもひとしおです。

白濁マン汁を見たいすべての人におすすめしたい作品です。

この作品を紹介してくれたみなさん、ありがとうございました。