AV界屈指の美貌を誇る女優さんがデビュー作でマン汁映像を連発(吉川蓮 デビュー作)

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「ザ・マン汁」へようこそ。このサイトは、エロ動画購入サイトでジャンルとしても定義されておらず、カメラにはスルーされて、男優にはクンニで隠されるという不遇な扱いを受けるマン汁にスポットを当ててAV作品を紹介しています。マン汁フェチのみなさん、どうぞよろしくお願いします。

ちなみに、僕は潮吹きは好きではありません。潮吹きなどクソどうでもいいと思っているので、ご理解の上で当サイトを楽しんでださい。

さて、今回は僕のドスラトライク女優、吉川蓮様のデビュー作をご紹介します。引退した今でも美人として名高い女優さんです。完全に僕の趣味でレビューしており、マン汁シーンはほんの少ししかありません(一応はあります)。しかし、初々しい蓮様、可愛すぎます。マン汁はなくとも、全人類におすすめできる女優さんです。

目次

作品概要

5段階評価
タイトル新人 プレステージ専属デビュー 吉川蓮
出演女優
配信サイトMGS
メーカー
発売日2015/02/09
収録時間180分
価格300円~
属性デビュー作 美形 美乳

透き通るような白いお肌、切れ長の瞳、やわらかさのある声、美しいパイオツ・・・すべてを併せ持つAV女優さんです。「」プレステージ引退後は、無修正作品にデビューして2021年のリリースを最後に新作が途絶えています。

ちなみに、元自衛官であり、現役AV女優として昨年世田谷区議選に立候補して落選した「吉川蓮民(はすみん)」氏は、全くの別人です。吉川蓮さんの紹介ページに、別名義として「吉川蓮民」と書かれているケースが見られましたが、間違いです。

みなさん、ご存じのこととは思いますが、こちらが吉川蓮さんです。別の作品の画像ですが、美しい・・・

なお、下が過去にレビューした彼女の無修正作品。

下の「オマンコ図鑑」ではアソコをいじられている途中に突如乳白色の白濁マン汁を流すシーンが特におすすめ。

ちょいちょい見れるマン汁映像

デビュー作ということもあり、冒頭にインタビューがあります。こんなゴージャスなルックスなのに、意外にも料理が得意なようで、「去年、オニカサゴを釣って自分で捌いて調理した」という話をされています。そのギャップに恋に落ちそうです。結婚前提でお付き合いしてください。

最初の相手は貞松大輔。吉川蓮さんは「すっぴんか?」と思うほど化粧が薄く、賛否両論あるかもしれません。

緊張していると言いつつ、割と余裕がありそうな表情の吉川蓮さんですが、乳首を触られると切ないような表情をして吐息を洩らします。

しかし・・・キスしすぎですね。もう10年近い前の撮影なのに、激しい嫉妬心を覚えます。

パンツ越しにオマンコがいじられた後に、ソファの上でパンツを取られオマンコご開帳。マン毛はVを残して処理をしています。

貞松がビラビラを横に開くと、モザイク越しながらも中身のピンクが見えます。

オマンコを触られている時の眉間にしわを寄せて、下唇をかむ表情がいいですね~。

それにしても、貞松は節々で「すごく濡れている」と言ったり、愛液に濡れた指を蓮さんに見せたりするのですが、カメラにはまったく見せず。趣味でやってるのか?

クリトリスを舐められると、ものの30秒でイっちゃいました。すぐイっちゃうことを猛烈に恥ずかしがる吉川蓮さん、可愛いです。

男優がもう一度オマンコを開くと、オマンコの脇から微かに白っぽいマン汁が出てきました。

四つん這いにして、後ろから手マン。蓮さんは再びイってしまいました。そして、指を抜くと、その指には白濁マン汁が付着しているではありませんか!アップでないので分かりにくいですが、マンカス風情のマン汁が確かに付いています。

なのに、なのに、貞松はカメラに見せないだけでなく、指で指をすりすりしてそのマン汁を消してしまいました。

カリム

いまのは見たかった・・・

見たかったぞーーーっ!!!

仰向けにしてもう一度手マン。クチュクチュと音がすると、男優の手は潮なのか、愛液なのか分からない液体でびっしょりしています。

で、更にもう一度手マン(34分35秒)。なんだか一瞬オマンコから白いモノが出ているようにも見えますが、蓮さんが足をバタバタさせて隠してしまいました。

しかし、オマンコから手を引いた男優の指先には白いお潮が!!!

しかも、今度はカメラが至近距離で捉えてくれました。乳白色のお汁が滴っております!

カリム

はぁはぁ、蓮ジュース、味見したい・・・

ソファの上で正常位で挿入。「おっきい」と吉川蓮さん。

上からのアングルで結合部が見えるのですが、白くなっているようにも見えるんですよね・・・でも確信が持てません。

体位は途中で騎乗位へ。カメラが吉川蓮さんの背後に回り、結合部が映ります(45分20秒)。

カリム

白濁マン汁でとるやん

残念ながらモザイクからは出ていませんが、確かにオマンコの入り口とチンコが明らかに白くなっています。

吉川蓮さんのアナルとモザイク越しでも白濁マン汁が見れただけで僕は幸せです。

52分40秒からの騎乗位でも白濁マン汁が出ているようにも見えるけれど、パンチが足りません。

それ以上のマン汁シーンはありませんでしたが、全体的にアングルはいいと思います。

最後は顔射。蓮さんは口を開けているのに、口の中にザーメンが入りません。だからか、途中でザーメンを迎えるように舌を出すのが印象的でした。男優の「まだ出るから吸い取ってみて」という要求に応じて、チンコの先を吸う姿が天使すぎます。

ザーメンを舐め取る

2つ目のチャプターはフェラ抜き。

ヌキどころはないのですが、顔射を浴びたあとに、指についたザーメンをすごく自然に舐めとるという瞬間があり(1時間17分52秒)、その優しい仕草に感動いたしました。

ハメ撮りでマン汁

チャプター3は大沢真司とのハメ撮り。

1時間28分11秒から、パンツが割れ目にくっきりと食い込んでいる様子が見えます。盛り上がった大陰唇が性欲をそそります。

ハメ撮りなので、特に挿入中は固定カメラが撮った映像が多くて、アングルがちょっと遠いのですが、騎乗位の途中の1時間46分57秒の結合部の映像で男優のチンコが白濁マン汁に染まっているように見えます。

遠くから見ていると微妙な感じではありましたが、カメラがぐっと近づくとマン汁が出ているのが分かります。

1時間49分25秒の結合部の映像でもチンコが白くなっているのが見えます。ただ、どちらもモザイク越しなのが残念。

このチャプターのハイライトは上の2か所くらいですね。あとは、これといった特徴もなく最後は顔射で終了。

アナルドアップ

この後、オモチャ攻めのコーナーがありますが、見所がないのでレビューは割愛します。最後はセツネヒデユキと1対1。この作品には3Pがありません。

しかし、僕はこのセツネさんという男優が生理的に無理でして。特に話し方と前に出てくるような姿勢がね。。。

同じようにアクが強い吉村卓はキャラを演じている印象ですが、このセツネという男優は無駄に自分を誇示しているように見えて、その辺が無理です。

男優の好き嫌いを語っても始まらないので、そこはどうでもいいとして・・・このチャプターの見所は2時間23分の吉川蓮さんのアナルのドアップが見れるところぐらいでしょうか。アナルが映るシーンは多かったのですが、接写はこの作品ではここだけです。

美しいアナルです。ときどき、締まったり緩んだりしています。その上のオマンコを広げる男優。オマンコの中のピンク色が見えます。

前の2回の本番と比べるとアクロバティックというか変則的な体位が多いです。アクロバティックな体位で女優さんの反応が違えば、興奮するかもしれませんが、前の2回の本番との違いは特段見られません。

それどころか、2時間52分ぐらいからの、正常位の体勢から吉川蓮さんの足を広げる体位なんかは、痛そうにしか見えなくて興ざめしました。

というわけで、アナルドアップ以外は価値の見いだせないチャプターでした。

総評

最後のチャプターはアナルのドアップ以外はないものと考えて、評価を「4」とさせていただきます。好きな女優さんバイアスがかかっているので、マン汁動画として見れば「3」が妥当かもしれません。

いや、でも結構マン汁シーンは多いし、この作品を見て「濡れやすい女優さんなんだね」と思ったので、普通に「4」でもいいかもしれないな。

とまあ、そんなことを思った作品です。吉川蓮さんはまだ磨かれる前という印象で、この後たった数年で落ち着いた雰囲気の魅力的な女優に変貌を遂げていきます。

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