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というわけで、今回はFANZA見放題chで見つけた人妻系白濁マン汁動画をご紹介します。
作品概要
5段階評価 | 3 |
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タイトル | 正義感の強い妻がDQN先輩達から守ってくれたのに何も出来ない僕 |
出演女優 | 丹波すみれ |
配信サイト | FANZA |
メーカー | マドンナ |
発売日 | 2021/09/24 |
収録時間 | 119分 |
価格 | 300円~ |
属性 | 人妻 30代 巨乳 |
出演されているのは丹波すみれさんという女優さんです。「たんば すみれ」と読みます。名前を存じ上げなかったのですが、企画単体女優として活躍されていて、「あ、このパッケージ見たことある!」という作品に多く出演されているようです。
2020年デビューで今年33歳。この丹波すみれさんですが、随分とぶっ飛んだ経歴を持っていらっしゃいます。元メガバンク行員で、「男の食べログ」と称してプライベートでセックスした男(50人以上)をTwitterでレビューし、AV休業中にマッチングアプリで見つけた男と結婚し、一児の母親だそうです。
整形手術、旦那公認でパパ活(主に食事)をして200万円を稼ぐなど・・・YouTubeで語られているので興味のある方はご覧になってください。
サラサラ系白濁マン汁
この作品はドラマモノです。会社の先輩と取引先の部長が自宅に来て、妻を寝取られてしまうというお話です。
まー、このセクハラ部長と丹波すみれさんの演技がリアルで、服を脱ぐ前から勃起させてくれます。
実際に丹波すみれさんも興奮されていたようで、27分30秒頃からオマンコに指を入れられるのですが、入れる前は指には何も付いていなかったのに、それなのに、27分57秒の抜いた時には愛液で光っています。
セクハラ部長はもう一度指を入れて動かします(28分5秒)。画面にはドアップの指と大陰唇とお尻の穴。
そして、一瞬白濁マン汁が見えた直後になぜかカメラがオマンコから遠ざかってしまいます。
3歩下がって2歩進むみたいな感じで、後退してからやや前進。
白濁マン汁垂れてきたやん・・・
もっと前に進んでくれよ
量は少ないですけどね。ちょろっと、しかし、確かに白くてサラサラ系のマン汁が出てきました。量はともなく、分泌の瞬間が見える良い映像です。
しかし・・・丹波すみれさん、めっちゃ嫌がってるんですよ。
「見ないで!やめて!お願い、やめてください!」
恐怖に怯えた顔をしながら懇願しているのに、オマンコからは本気汁を出す31歳の人妻。
めっちゃエロくないですか?
しかし、その白濁マン汁にフォーカスを当てないカメラマン。セクハラ部長は演技は上手ですが、マン汁が見えているはずなのに完全にスルー。
マン汁とはなんという日陰の存在なのでしょう。AV作品の宣伝を見ると「アソコはぐしょぐしょ」とか「濡れ濡れ」とかお盛んに書くくせに、実際には蔑ろにする。
あろうことか、クンニを始めやがった。
クンニになるとドアップ。
あーん、もうまだマン汁がお尻の穴にくっついてる
僕が部長だったら絶対にあのマン汁舐めてますね。
フェラチオをさせてから、挿入。
丹波すみれさんは、最近の映像を見ると華奢なのですが、この頃はムッチムチです。
「男の食べログ file56」まで書いているほどですから、イキ方も乱れ方も本格的です。目がイっちゃってるのに、両足はしっかりと男の腰に回していて離れないようにしています。
結局このチャプターでのマン汁シーンはこれだけでした。最後はお尻と胸に射精されて終了。泣きじゃくるすみれさん。
手マンで潮吹きと同時にマン汁分泌
次に本番なしのオモチャ攻めのチャプターがあります。1時間13分23秒のバイブ&電マ攻めの後に丹波さんのオマンコから白い液が出ていますが、全身にオイルを塗っているのでマン汁かどうか分かりません。
質感的にマン汁に見えるのですが・・・
その直後の手マン(上の画像)で潮吹き。オマンコの上に噴水のように水が飛んでいます。それと同時にオマンコの下には乳白色でサラサラのお汁が流れています。
これは間違いなくマン汁ですね
でも、どうもオイルやらローションを使ったプレイでマン汁が見れても、個人的には盛り上がれません。それよりも丹波すみれさんがすごい音を出してヒーヒーハーハー言っていて、この人はなるべくしてAV女優になったんだなと思いました。
ザーメン潮吹き???
最後は4P。最初は夫以外の男たちを拒絶していたすみれさんも、物語の終盤にはすっかりセックスの虜になってしまいます。自ら舌を出して舐めるようなキスをして、貪るように男たちのチンポをしゃぶっていきます。
この最後のチャプターでは冒頭にローションを流してしまいます。ローションはマン汁フェチの敵。これではマン汁映像は期待できません。
男たちに次々とチンポを挿れられて、狂ったように絶叫するすみれさん。目がイっちゃってます。そして最後は3人分のザーメンをオマンコの中に出されてしまいます。
3人目に出された後に、手マンをされるのですが、真っ白な潮を吹きます。ザーメンが潮によって押し出されたものと思われますが、あんな風に真っ白な潮になって飛ばされるものなのか、ちょっと疑問です。いずれにしても珍しい映像でした。
総評
最初の白濁マン汁が少量で時間も短い、2回目のマン汁はローションにまみれているのでイマイチ。というわけで評価を「3」とさせていただきます。
事前に丹波すみれさんの淫獣エピソードを知っていたので、絶叫する姿が演技には見えず彼女の変態っぷりを楽しむことができました。とはいえ、本番が3Pと4Pだけで、じっくりセックスを見れないのがマイナスでした。
丹波すみれさんは肉感たっぷりで、下腹部がかなり目立ちますが、男受けする体形です。
最初は拒絶していたのに、あまりの快楽に堕ちていく妻。ストーリーは極端ですが、女優さんの演技派リアルです。堕ちていく人妻というキーワードに惹かれる方におすすめの作品です。
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