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今回は、読者の方からおすすめいただいた篠田ゆうさんの「声が出せない絶頂授業で10倍濡れる人妻教師」をご紹介します。
篠田ゆうさんといえば、先日レビューした下の作品では、濃厚な白濁マン汁を見せてくれました。
本作ではどんなお汁を見せてくれるのでしょうか?
作品概要
5段階評価 | 1 |
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タイトル | 声が出せない絶頂授業で10倍濡れる人妻教師 |
出演女優 | 篠田ゆう |
配信サイト | FANZA |
メーカー | センタービレッジ |
発売日 | 2022/07/28 |
収録時間 | 95分 |
価格 | 500円~ |
属性 | 人気女優 テーマぶち壊し ある意味マン汁検証作品 |
制作したのはセンタービレッジという熟女AV専門のメーカーで、60歳、70歳の女優さんが出演している作品もリリースしています。「声が出せない絶頂授業」はシリーズ化されていて、篠田ゆうさんは出演者の中でもかなり若手のようです。
購入してから気づいたのですが、他の作品もすべて「声が出せない絶頂授業で10倍濡れる人妻教師」というタイトルになっています。怪しいですね。
同じシリーズに出演する女優さん全員が10倍濡れたら、マン汁動画探しにこんなに苦労するはずがないのです。内容とは関係なく「10倍濡れる」というタイトルにしているだけであればいいのですが、「濡れる」をテーマにしているとするとローションを使っている可能性が高くなります。
そういう疑いを持ちつつ、視聴してみました。
パンツとオマンコの間のたっぷり愛液
教室を歩き回りながら教科書を読む篠田先生。その本を初めて読みましたと言わんばかりに、詰まりながら自信なさそうに読んでいます。
生徒に教科書を読ませている間に、一番後ろの席の生徒にちょっかいをかけられて、おっぱいを触られ、スカートの中に手を入れられてしまいます。
動画開始から4分過ぎ、生徒が篠田先生のスカートを上げてパンストの上から股間部分を触ると、愛液が糸を引きます。
・・・ってフェイクじゃん
パンストを触る直前に指先に思いっきりローションがついています。「10倍濡れる」とか宣伝打つならローションくらい隠せよ。AVユーザーばかにしてるのか?
「10倍濡れる」の看板立ててるのに、開始4分で偽マン汁見せるなんて悪意すら感じます。
パンストを脱がせて、パンツを脱がせようとすると、パンツの内側と篠田先生のオマンコお間にたっぷりとねっとり愛液が出ています。
これもローションですね。普段僕が見ている愛液と質感と量が違い過ぎて、フェイクがこれだけ分かりやすいと逆に嬉しくなってきます。
ただ、4Kで見る篠田ゆうさんの黒々としたマン毛は妖艶です。
教室でのプレイはここで終了。
パンツとオマンコの間のたっぷり愛液 その②
続いて保健室で、つい立の向こうに人がいるというシチュエーションで生徒が篠田先生がセックス。
ここでもパンツを脱がせたときにオマンコとパンツの間に大量の愛液。
いやいやいや、こんなに同じパターンで何度も出ねぇよ。これはひとつの仮説ではありますが、偽マン汁って泡立ちが少ないです。クリアな透明です。本物の愛液はもっと泡立っていたり、ところどころで雫の玉ができていたり、不規則です。信じるか信じないかはあなた次第。
上の画像を見ると、いかにもローションっぽいって思いませんか?
そのまま前戯をしてセックスをするわけですが、篠田先生は普通に喘ぎ声を出しています。男優もバックから普通に腰を打ち付けていて、パンパンという音が鳴り響いています。
あれ?声が出せないシチュエーションじゃなかったっけ?つい立の向こうに人がいるんじゃなかった?
テーマを裏切り過ぎでしょ。雑な作り方してますねぇ。
一方で30歳を超えている篠田先生は、大きなお尻と尖った形のおっぱいが魅力的、かつ大人の色気垂れ流しです。
ゆっさりとしたおっぱいがたまらなくエッチです。
最後は中出しをして終了。生徒が「スリルがあって興奮したね」とやっていることと全然違うことを言っていて、混乱してきます。
誰もいない教室でセックス
最後は教室で。
誰もいない教室で、普通に声を出してセックスしています。
映像的にもアングルがよくなく、篠田さんの胸と顔を中心に撮っています。アナルや魅力的な陰毛がまじまじと見れるポイントは少ないです。
最後は中出し。中出しされてからの嬉しそうな篠田先生の表情がとてもいいです。
総評
この作品は、FANZAのユーザーレビューで4人が評価して平均点が2.75点と非常に低い評価を受けています。低い評価をされるのもよく分かります。
作品の紹介文にこう書いてあるんですよ。
優はせめて声は出さないようにと我慢して無言のまま身悶えることしかできなかった。
これ、原文ママですが、なぜか篠田ゆうさんの名前が「優」になってます。この無言のまま身悶えるシーンって、冒頭の10分くらいだけですからね。
そしてあからさまなフェイクマン汁。聖液(=マン汁)に対する冒とくです。篠田ゆうさんは魅力的なのですが、マン汁ファンとしてはこの作品の評価は「1」と言わざるを得ません。
僕は基本的に「メレンゲになるまでピストン」とか「中から出てくる白濁汁」といったマン汁をテーマにしたシリーズが嫌いです。ご紹介いただくことはとても嬉しいのですが、この手の作品はレビューしないと思いますのでご理解いただけると幸いです。
篠田ゆうさんのマン汁を見たい方には下の作品をおすすめします。