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今回の記事は、読者の方におすすめいただいた鹿野あも(しかの あも)さんという新人AV女優さんのデビュー作です。6月11日に配信が始まったばかりの作品です。
結婚11年、リアル人妻、1児の母、Hカップの30歳。色々と情報量が多い女優さんですが、どんなマン汁が見れるのでしょうか?
作品概要
5段階評価 | 3 |
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タイトル | 主人とのセックスを諦め毎晩のお風呂オナニーが日課の欲求不満ママ 鹿野あも 30歳 AV DEBUT |
出演女優 | 鹿野あも |
配信サイト | FANZA |
メーカー | SODクリエイト |
発売日 | 2024/06/11 |
収録時間 | 176分 |
価格 | 500円~ |
属性 | 人妻 30歳 Hカップ |
鹿野あもさんについてはほとんど情報が出ていなくて、何も知りません。Twitterのアカウントもなし。
こちらが鹿野あもさん。丸顔と揃った前髪が特徴です。綺麗というか可愛いママさんですね。色白でお肌が綺麗です。ちょっと鳳かなめさんに似ていますね。今回が最初で最後のAV出演だそうです。
インタビューによると、30歳の専業主婦で11歳の息子さんがいるとのこと。浮気の経験はなし。
旦那と2年間セックスレスで女として見られていない、同じ年齢くらいの綺麗なAV女優さんを見てまだ女を捨てるのは早いと思ったのがAV出演のきっかけだそうです。
インタビューの途中で服を脱ぎます。スリーサイズは測っていないので分からないそうですが、ブラのサイズはHカップ。
30歳くらいの女優さんだと下腹部が出ている女優さんが多いのですが、鹿野さんは出ていないですね。巨乳なのに、スタイルがとてもいいと思います。スリムではありませんが。。。
残念ながらアソコはパイパン。恥ずかしそうに毎日オナニーをすることを告白されています。
一瞬滴ったマン汁
そしていよいよ2年ぶりのセックスです。男優が登場してキスをすると、急に目がうっとりとしています。
乳首をちょっと触られただけで、全身がびくつく鹿野さん。2年間溜めていただけあります。
パンツを横にずらして手マンをすると、すごい濡れているそうなのですが、カメラに見せてくれません。
おっぱいを攻められながらオナニー。横に動く大陰唇がエロいです。
48分40秒、立ったままテーブルに突っ伏した状態で後ろからオマンコに指を入れられます。モザイクの一部が途中で白くなりました。明らかに白濁マン汁です。
あ、落ちた!
マン汁の雫が落ちました。あまりに一瞬の出来事で、エロくありません。スローで再生しても、一瞬は一瞬。これ見て勃起するとか、そういうレベルではありません。
攻められるのが終わると、鹿野さんがフェラをして、
正常位で挿入。
2年ぶりにここにチンコが入るんだと思うと、ちょっと興奮します。
この作品、最近の作品にしてはモザイクが小さい気がしますが、最初のチャプターでは肝心のマン汁は見れません。
普通にセックスが終わって、男優は胸の上に発射。
粘性潮吹き
次のチャプターは、下の衣装を着てオモチャ攻めからの本番。
カラミが始まる前にインタビューがあって、「ご主人のことを思い出されましたか?」というそれを聞いちゃダメだろという質問が投げられました。
鹿野あもさんは少し涙目になって、困惑の表情で何かを言いかけたけれど言葉が出てこなくて、気まずい雰囲気になってしまいました。
さすがに演技でこの表情は浮かべられないのではないでしょうか。つまり、本物の人妻さんだろうと思いました。
男優が登場して、手を拘束されてオモチャ攻め。オモチャにすごく興味津々なのが伝わってきます。なんか可愛いです。
ピンクローターで攻められるとあっという間にイってしまいます。
1時間31分40秒、鹿野さんのオマンコをいじっている男優の指に一瞬だけ愛液が糸を引いているのが見えます。ネバっとしています。
電マを当てている時、白濁マン汁が出ているようにも見えるのですが、モザイク越しなのではっきりしません。それにしても感度の高い人ですねぇ。体にぎゅっと力が入ったり緩んだりしているのがよく分かります。オーバーに喘がないのが逆にリアルです。
1時間38分55秒、鹿野あもさんがカメラにお尻を向けてパンツが脱がされます。マン汁が出ているように見えるんですけどねー・・・見えません。
ちなみに、男優が節々でボソボソと話しているのですが、声がこもっている上に小さいので、ほとんど聞き取れません。非常にイライラします。
四つん這いからバイブを入れた後に、手マンで潮吹き(1時間42分10秒)。人生初の潮吹きだったようです。粘性のある潮らしく、ちょっとだけ糸を引いているのが見えます。
今度は仰向けでバイブ攻め。それが終わった1時間46分30秒、男優が鹿野さんのオマンコを触ると、びよーんと愛液が長い糸を引きます。
クンニ→フェラのあとに、正常位で挿入。
1時間57分30秒、バックの途中でチンコを抜いて男優が手マンを始めます。途中で手マンに電マ攻めを加えた途端に鹿野さんが潮を吹きはじめます。
これが粘液っぽい潮で、糸を引きながら落ちていっています。最後には細い愛液が糸を引きながら垂れていきました。ただ、映像としてはちょっとインパクトに欠けます。
2時間1分35秒の横バックでもチンコが白くなっているのが見えるんですけどね、これくらいでは興奮できません。
最後はお尻に射精して終了。「え?これでザーメン出たの?」というくらい透明で少量な液で、ガマン汁をなすりつけたような射精でした。
ぶっちゃけ、本当にマン汁は見れるのだろうか?と心配になってきました。いや、少しは見えるんですけど、これではマン汁ジャンルに入れるのは難しいです。
3P
最後のチャプターは3P。冒頭のインタビューで複数人プレイをしたいと言っていた鹿野さん。願望が叶いました。
前戯で何度も潮を吹くのですが、マン汁は出ません。攻められてから、フェラ&パイズリ。パイズリも初めてだそうです。
なんだか、パイズリをしちゃっている自分に驚いているようにも見えて、表情が新鮮です。
2時間40分15秒、椅子の上に仰向けになる鹿野さんに黒田悠斗が正常位で挿入し、その結合部がアップで映ります。
モザイクの中で白い四角がチラチラして、マン汁出てくるかな~と思っていたら、さすが黒田氏、なぜか椅子を45度回転させて、カメラから離れていってしまいました。これが世に言う、「黒田ターン」でしょうか。
最終盤、バックで挿入していた男優の1人が鹿野さんのお尻にザーメンを放ちます。
射精したチンコをお口でお掃除しつつ、もう1人の男優がバックで挿入。
そのチンコを抜いて、臀部にザーメンを乗せたお尻をカメラに向けます。
やっと見れた白濁マン汁・・・
2時間47分7秒、お尻の左の臀部に白いザーメン、アナルの右側に白濁マン汁をつけたお尻が至近距離で見れます。ザーメンとマン汁はまったく区別がつきませんが、アナル付近のやつはマン汁です。
その直前にも、愛液が糸を引きながら落ちていくのが一瞬だけ見えました。
しかし、男優もそのお尻をまじまじと見ているわけだから、ちょっとくらいマン汁を触るとかしてもいいのに。。。
結局、このシーンが唯一マン汁がまともに見えるシーンでした。
最後はお顔に発射して終了。
起き上がった鹿野さんに、黒田氏が「3P気持ち良かったって言った方がいいんじゃない?」と言い、鹿野さんがその通りのことを言います。
どうしてAV男優のみなさんってこういう予定調和的なつまらないことを言わせるのが好きなんですかね?その言葉は何のため?いつも疑問に思ってしまいます。
総評
僕は鹿野さんは結構タイプで、大人の女性特有のスケベさのようなものが出ていて、良かったです。ちょっとかすれたような声もセクシー。
ただ、デビュー作だから仕方ないのかもしれませんが、やっていることが単調でメリハリがありません。アングルもそれほどいいとは思えないし。
それと胸の形が仰向けになっても崩れないのが気になりました。偽乳の不自然さはあまりないのですが、仰向けになった時にもう少し垂れるものではないでしょうか。
肝心のマン汁シーンは白濁マン汁がしっかりとついているのですが、もうちょっとしっかりと見せてほしかった。すぐに画面が切り替わったのが残念です。
一応「最初で最後」ということにはなっていますが、せっかく世のAVファンにインパクトを残すチャンスだったのにもったいない。
そういうわけで、評価を「3」とさせていただきます。