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さて、今回は人気人妻女優・大島優香さんのマン汁作品をご紹介します。FANZAの検索キーワードで常にトップのワード、「熟女」。その熟女ジャンルの代表選手の1人である大島さんのデビュー作です。
どんなマン汁が見れるのか、見ていきましょう。
作品概要
| 5段階評価 | 3 |
|---|---|
| タイトル | マドンナ専属デビュー 初撮り本物人妻 AV出演ドキュメント |
| 出演女優 | 大島優香 |
| 配信サイト | FANZA |
| メーカー | マドンナ |
| 発売日 | 2015/02/21 |
| 収録時間 | 150分 |
| 価格 | 300円～ |
| 属性 | 人妻 30代 陰毛に絡むマン汁 |
この作品がリリースされたのが2015年で、当時大島優香さんは36歳。45歳になった今も現役AV女優として新作をリリースしています。身長158㎝で88㎝（F）W59㎝ H88cmというスリーサイズです。まあ、W59はグラビアモデル級なのでありえないでしょうけれど、お腹は出ていません。
こちらが大島優香さんのお顔です。サンプル動画のキャプチャため、少し画質が悪いですが。。。
36歳よりも年上のように見えますが、綺麗な方です。36歳でAVデビューなんて聞くと、ドスケベ女をイメージしてしまいますが、そのイメージよりも遥にお淑やかな話し方と声をされています。少しかすれた声がセクシーです。
結婚して14年、娘が1人いるそうです。
オマンコから滴る白い本気汁
インタビューの途中で男優が現れて、そのままカラミへ。
ストッキングを破られて、パンツの上からオマンコを触られます。パンツの上半分が透けていて、オマンコが透けているように見えていやらしいです。実際には透けていないと思いますが、そのように見えます。
男優が触っていると、パンツの上に丸い愛液のシミができました。
パンツを横にずらして17分45秒にアナルとオマンコの至近距離撮影。オマンコの脇には毛がありません。
男優がクリトリスを触っていると、潮なのか愛液なのか微かな液体が流れていきました。
指を中に入れて横に動かすとピチャピチャという音が響き渡ります。
19分25秒から四つん這いになって、アナルむき出しで手マン。お尻の臀部のお肌がやや年齢を感じさせます。
後ろからオマンコに指を入れたり出したりしている男優。21分10秒にカメラが近づいて、オマンコがアップになりました。
カリム出てます！出てます！
白い本気汁が出てます！
白くてサラサラのマン汁の雫が大島優香さんのオマンコから垂れています。直前の映像のカットもありません。リアル本気汁です。
熟れたお尻とかすれた喘ぎ声にサラサラの白い本気汁という組み合わせもなかなか良いですね～。
男優が指を2本入れて手マンをすると少量の潮吹き。抜いた瞬間に愛液が糸を引いていました。
この一連の流れで「ザーメンのような本気汁が出てる」と実況中継をしてクンニもしなかった男優・小田切ジュンの姿勢も素晴らしいです。
途中で四つん這いから椅子に普通に座った姿勢になりました。白濁マン汁が陰毛に絡みついています！
下の画像の陰毛の部分に白い液がついているをご覧ください。
指を2本で手マンをすると潮を吹きますが、普通の潮でした。
このセッションはこれで終了。
マン汁はないけれど、熟女の濃厚なセックス
「私は自分の性欲のために夫を裏切ります」という台詞から始まる2nd チャプター。男優は先ほどと同じ小田切ジュンです。
クンニをして手マンをすると軽く潮は吹くものの、マン汁は出てきません。ただ、38分21秒の四つん這いでの手マンのあとに、アナル周辺が痙攣するように動いていたのがちょっといやらしかったです。
このチャプターではマン汁映像は見れませんが、キスがねっとり濃厚で大人の女性のいやらしさが出ているので、熟女好きならヌケると思います。
フィニッシュはお口とお顔にザーメンが着弾。お掃除をする舌の動きと音がいやらしい。
カメラを見つめて、口元のザーメンを舐めながら「美味しい・・・」とつぶやく姿はシコリティ高いです。
つまらない吉村卓とのセックス
次のチャプターはオモチャ攻めとフェラ抜きで終わるので割愛します。
2回目の本番は吉村卓と。
オマンコが濡れてパンツが透けているらしいですが、透けているがゆえにモザイクがかかっています。
吉村が大島優香さんのアナルに舌を入れながら、「お尻の穴に舌入れてくださいって（言って）」と言われると、「お尻の穴に舌入れてください」と言う大島さん。
こういうの見ると、いつも思うんですよ。
それくらいの台詞、台本に書いておけよ
もしくは目の前にカンペ出せばいいじゃないですか。何十年もこんなことやってますが、それができない事情がAV業界にはあるのでしょうか。
前戯が終わって、正常位で挿入。
しっかし・・・吉村卓が出てくると、「大島優香のセックス」ではなく「吉村卓のセックス」を見ているような気持になってくるんですよね。しかも、相手がどんな女優さんでも同じようなパターン。
吉村卓のセックスを見せたいのなら、彼が主演の作品を作ればいいのに。前戯もクンニばかりで後頭部しか見えないし。
というわけで、ヌキどころはありませんでした。最後は濃厚なザーメンを顔射。お口にたっぷり入っています。
そろそろ飽きてくる
最後は花岡じったとの本番。乱暴に攻められています。
残念ながらマン汁映像はありません。バックのシーンが多く、アナルがヒクヒクしているような場面がありが、動きが慌ただしくじっくり見れないので、アナル「ヒク」くらいしか見えません。
あと、喘ぎ声がワンパターンというか、言葉を発しないで、ひたすら声を出しているだけなので飽きてきます。
最後はやはり顔射して終了。この作品は全体的にザーメンが濃いです。
総評
うーん、微妙。何が微妙って、マン汁シーンは結構良いのだけれど、時間が短いしほとんどモザイクに覆われていて、それ以外の部分はイマイチ。
もう1回くらいマン汁映像があれば「4」でしたが・・・評価は「3」とさせていただきます。小田切ジュンとのカラミだであれば十分な作品かな。
もちろん、人によって好みはあるのでしょうけれど、吉村卓が登場した以降は見所はほとんどありませんでした。作品を通して、カメラアングルは良くてモザイクの範囲も狭いので結合部がよく見えます。
一方で、男優のカラミが雑な感じがしました。
FANZAのコメント欄を見ると、43人が評価して平均点が4.42点で、35人もコメントをしているので熟女好きにはウケる女優さんなのだと思います。胸が完全にナチュラルで、熟女女優さんにありがちなサイボーグ的な要素は見当たりませんでした。
でも、イメージシーンやカラミの冒頭はメイクがばっちり決まっているのに、だんだん落ちてくるのが分かりました。
