身長170cm、元CAの人妻さんが粘性潮吹きをするシーンは良いのだけど(仲道エリ AVデビュー)

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こんにちは、マン汁フェチが集まるサイト「ザ・マン汁」へようこそ。このサイトはマン汁大好きな皆さんから教えてもらったマン汁AV作品をレビューして紹介しています。同じコンセプトだけど対象の女優さんがちょっと若めの「汁党」と併せてよろしくお願いします。

なお、潮吹きは好きではないので予めご了承ください。

さて、今回は読者の方よりレビューを依頼された作品をご紹介します。仲道エリという23年10月にデビューした女優さんのデビュー作です。

目次

作品概要

5段階評価
タイトル新人 170cm高身長 至高の美脚 元・国内線CAの人妻 仲道エリ 37歳 AVデビュー
出演女優
配信サイトMGS
メーカー
発売日2023/10/06
収録時間130分
価格550円~
属性人妻 30代 高身長

元CA、37歳の人妻さん。冒頭で公園でのインタビューがあるのですが、さすが大人の女性だけあって落ち着いています。パッケージの画像はちょっと修正臭がしますが、下の画像はほぼ映像で見る彼女と同じです。

整形してなさそうなところがいいですね。AV女優らしくありません。めちゃくちゃ美人!とは思いませんが、職場にいる綺麗なお姉さんといった感じです。スラっとしていて、声が低めなので女の子にも人気がありそう。

愛液の糸

最初の本番は、知らない男優と。おそらく彼女よりも年下で、男優が登場した瞬間に「年下の男と2人きりになった時のお姉さんの照れ笑い」が発動していました。

ソフトに前戯が始まって、お尻をカメラに突き出した仲道エリさんのTバックを男優がずらすのですが、29分14秒に一瞬だけその白いパンツに茶色?赤?の謎の小さな小さなシミが見えます。

変態ぽくて認めたくないのですが、勃起してしまいました。

その直後にこれも一瞬なのですがパンツの裏側が愛液で光っているのも確認できます。そこからオマンコにかけて愛液が糸を引いています

更にその直後、さっきのシミの正体が分かりました。おそらく血液です。生理用ナプキンっぽいものも見えます。ノーマル系のAVとしては珍しい映像ですね。こういうのをカットしないのもちょっと意外です。ちなみに、僕の勃起は収まりました。

何度も愛液の糸を引かせる男優。

AVで見ると、そんなに珍しい映像ではないけれど、現実に目の前でこんな糸引かれたら、我慢汁も糸引いちゃうことでしょう。

ちなみに、上の画像の格好を横から見ると、やはり37歳ですね。下腹部は少し出ています。

男優が後ろからオマンコに指を入れると、舐められてもほとんど声を出していなかった仲道エリさんが、喘ぎ始めます。その小さなギャップもなかなか良いです。

それにしても、立ったままお尻を突き出した格好をしていると、足が長くて綺麗ですね。身長が高いと腿が太い人が多いですが、仲道エリさんは健康的な太さで太腿から足首にかけてのラインがとても綺麗です。

↓こんな感じのライン。

そして陰毛は完全にナチュラル。オマンコ脇のまばらな毛が猥褻です。

手マンをしてフェラチオ。冒頭のインタビューでセフレがいると語っていましたが、もともとスケベなんでしょうね。それが当たり前のように唾液をポタポタ垂らしながらチンコを咥えています。

シックスナインをして、

正常位で挿入。キスが多いです。潤んだような瞳が女らしくて可愛い。この表情見てると勃起してくる。

AVらしからぬ自然体で落ち着いたセックスなんですけど、できれば結合部ってやつを見せてほしいです。アナルもほとんど見えてない。

デビュー作の初本番。正常位の結合部にはマン汁が垂れているかもしれないのに、一向に見せてくれません。代わりにキスをアップで撮ってばかりです。

結局、マン汁は見えず、お顔に発射して終了。控えめに喘いでいたエリさんも最後は大きな声を出していました。

ドロドロの潮吹き

フェラチオだけのチャプターの次はCAの格好をして3P。男優は鮫島と黒田悠斗。

フェラチオが終わると、パンストを破られて手マン。1時間41分48秒頃から潮を吹きはじめました。

最初は普通の潮に見えるんですけどね。普通にポタポタと落ちていますし。でも、だんだんとそれが粘着性を帯びてきまして。。。

カリム

ドロドロになっとるやん!!

鮫島が手を抜くと、すげぇはしたない粘液がオマンコから垂れて、鮫島の指から垂れて、オマンコ周辺がネチャネチャになっています。

下はその瞬間を捉えた画像ですが、この画像に偽りはありません。こんな感じになってます。

でも、もうちょっと長く見たかったんだけど、カメラはすぐに仲道さんのお顔に向かってしまいました。

カメラが彼女の股間に戻ると、クンニを始める男優。どうして、AV男優って手マンでマン汁が出ると決まってクンニするんでしょうね。その後、もう一度手マンで潮を吹くのですが、普通のお潮でした。

ベッドの上で仲道さんが四つん這いになり、黒田がブルーのパンツを横にずらします(1時間44分2秒)。

カリム

あぁ、このアナルの脇の白濁マン汁エロいわぁー

お尻の穴の横に、ほんのちょっとですが白いマン汁がついていまして、更にその周辺が濡れていていまして、これがなかなかに生々しいんです。僕は上の粘性潮吹きよりも、このわずかなマン汁の方に反応してしまいました。粘性潮吹きは映像の時間が短かったというのもありますが。

黒田がそのまま手マンをしますが、この時も少し糸を引くように見える潮が陰毛をつたって落ちています。そして、黒田の手の甲に、再びかすかな白濁マン汁。と思ったら、アナル横のマン汁が移っただけみたい。

仰向けになると、黒田が手マンをしながら、鮫島がクリトリスを弄っています。

指を抜くと、男優の手が愛液でベトベトになっています。まだクリトリスをいじっている鮫島。

モザイク越しだけど、オマンコの下の方がだんだんと白くなっている!

カメラがその変化に気づいたのか、近寄ります。明らかに白濁マン汁が出ています。鮫島が手を引くと、カメラが更によってオマンコがドアップに。

モザイクの左端に白濁マン汁が見えるような見えないような。下の方からは今にも白いのが垂れてきそう・・・

あ゛あ゛あ゛ーーー!!!
カメラ君、そっち行かないでぇぇぇ

最近の若い人は我慢ができないようで・・・あと少し待てば白濁マン汁が垂れてきたはずなのに、カメラは鮫島のチンポをフェラする仲道さんの方に向いてしまうのでした。

最初の本番よりもこの3Pの方がアングルがよく、結合部は何度も見れます。でも、それ以上のマン汁は見れませんでした。

最終的には脱ぐのですが、パンツを履いた状態を引っ張りすぎかな。ブラジャーは最後まで外さず(最初の本番では全裸になっていましたが)。

最後は顔射を2連発して終了。

総評

少し迷うところではありますが、評価は「3」とさせていただきます。

粘性潮吹き、アナルの横のマン汁、モザイク越しの白濁マン汁とマン汁シーンは合計で3回ありましたが、もう少し時間をかけて見せてくれたらもっと良い作品になっていたでしょう。マン汁を無視するかのようなカメラワークに逆にフラストレーションが溜まりました。

女優さんについていえば、最初の方は大人の魅力を感じていましたが、約40分間の3Pでは喘ぎ方が単調で、セックスもずっと受け身だったので飽きてしまいました。

例えば、自ら男の背中に手を回すとか、そういうちょっとした仕草があればもう少し違ったのではないかと思います。あと、パッケージでは胸が大きく見えますが、実際にはDカップくらいに見えるのもマイナスです。

これといった特徴のないデビュー作でした。

今回は普通の評価の作品でしたが、レビューを希望される作品があったらぜひお問い合わせページからご連絡ください。極端にキワモノな作品とか、女優さんがあまりに好みと離れている場合はしないかもしれないので、ご了承ください。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 仲道エリさんの事を調べていてこちらに辿り着きました。
    確かにご指摘の29分あたりに詳しく見てみるとありましたね。
    今まで何度も見てましたが気がつきませんでした。
    彼女の他の作品も見てみたいんですが、もう一つ以外ないみたいですね、、、、。

    • コメントありがとうございました。
      この作品以外は「えり」という名前で企画モノに出ているだけみたいですね。

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