ヒクヒクを繰り返すアナルからプスプス・・・という音が聞こえた(青田悠華 30歳 AV Debut)

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今回は「青田悠華」名義でデビューし、現在は水瀬さなに改名した女優さんのデビュー作「「高嶺の花なんかじゃないけん…。」8頭身、博多美人、肩書きのない専業主婦 青田悠華 30歳 AV Debut」をご紹介します。

リリースされたのは2021年で、「青田悠華 30歳(1991年生まれのはず)」とタイトルにありますが、25年現在の所属事務所のプロフィールには1998年生まれと書かれています。7年のギャップがありますが、アインシュタイン博士が光速になると時間の歪みが生じると言っていたので、まあ不思議なことではありません。

とりあえず、このレビューでは彼女のことを青田悠華さんと呼ぶことにします。この作品は白濁マン汁が一瞬見れますが、それよりもアナルのヒクヒク運動の生々しいこと!触れてもいないのに、閉じたり開いたりを繰り返している場面が、何度も見れます。

終いにはヒクヒクの動きに合わせて「プスプス」という音が聞こえてきて・・・マン汁フェチよりもアナルの動きフェチにおすすめの作品です。

目次

作品概要

5段階評価
タイトル「高嶺の花なんかじゃないけん…。」8頭身、博多美人、肩書きのない専業主婦 青田悠華 30歳 AV Debut
出演女優
配信サイトFANZA
メーカー
発売日2021/09/24
収録時間171分
価格300円~
こんな人におすすめ
  • 色白美肌で美尻の女性が好きな人
  • ヒクヒク動くアナルに興奮してしまう人
  • その動くアナルからプスプス・・・という音を鳴らしていたら大喜びしちゃう人

こちらが青田悠華さん。

冒頭でインタビューがありますが、確かに30歳にしては若く見えます。当時結婚2年。福岡出身でOLをされているそうです。落ち着いた態度が社会人経験を感じさせます。

「どうしてAV女優になったの?」という質問に対して、こういう人妻系の女優さんは「セックスレスで・・・」とか「男優さんのテクニックが経験したくて」と答えるじゃないですか?

青田さんは「・・・色々と・・・」と答えにくそうにお茶を濁します。この反応だけで「本当に訳ありの人妻っぽいな」と思ってしまいました。

身長が169㎝でB90(E) W62 H86というスタイルです。

この画像では分かりませんが、足が長くて色白です。若干、画像の方が実際よりも小顔に見えます。

繰り返すアナルヒクヒク運動

インタビューが終わると、初脱ぎ。乳首がピンク色で綺麗ですねー。乳輪の小さいというかほとんどない藤谷しおりタイプ(古すぎ?)の乳首です。

そしてマン毛は恐らく完全ナチュラル。やっぱり、人妻でOLをしているなら、マン毛はこうでなくちゃいけません。

男優が登場してカラミが始まります。

23分16秒にカメラの前で足をM字に開きます。黒ずんだアナルが生々しいです。

陰毛はオマンコの脇も薄っすらと生えていて、これまた良いですね~。

カリム

あらやだ、何もしてないのにアナルがヒクヒクしてるじゃないの!?

23分28秒頃から、ぎゅっと締まっては開いてを繰り返しています。

しかし、この顔がくっきりと映って、手前のオマンコとアナルがボヤっとするのはわざとなのでしょうか?たまに見かけますが、イライラします。

仰向けになった青田悠華さんに男優が手マンをすると、その指が愛液でべっとりと濡れています(33分55秒)。

オマンコをいじられた後は四つん這いになってフェラチオ。

音を立てながらするフェラチオは大人の女性のフェラチオで気持ちよさそう。

そして、正常位で挿入。インタビューの時は落ち着いた雰囲気で話し、前戯でもしっとりとしていた青田悠華さんですが、挿入されて激しくピストンをされると「あぁ!!イっちゃう!イクイクイク!」と大きな声で喘いでいます。

男の腰に足を巻き付ける仕草にもエロさを感じます。

53分12秒から騎乗位の結合部のアップ。青田悠華さんは、お肌が本当に綺麗。お尻がつるんつるんして光っているように見えます。マン汁はありませんが、揺れる美尻はヌキどころです。

結局このセッションではマン汁は見れず、少量のザーメンを胸に発射して終了。

サラサラ白濁マン汁

次のチャプターはオイルを塗ってのセックス。1時間13分のオイルをかけるシーンのパンツの脇のマン毛とプニプニとしたモリマンがこの上なくいやらしいです。

僕はマン汁フェチなので基本的にオイルやローションが嫌いなのですが、1時間13分48秒のオイルに濡れたマン毛の美しさは否定できません。乾いているときよりもエロスがあります。

パンツを横にずらした1時間15分48秒、青田悠華さんの呼吸と合わせるようにアナルがヒクついています。これを見た瞬間、彼女をアナルヒクヒク女優に認定しました。

ソファの上で手マン。

マン汁が出ているように見えるけれど、例によって青田悠華さんのお顔はくっきり、手前の股間部分はボヤっとなっていてフラストレーションが溜まります。モザイクがかかっている上にボヤっとしているなんて、コブラツイストをかけられた状態で背中をドロップキックされるようなものです。

男優が指を2本入れて激しく動かしはじめました。途中で青田さんが潮を吹きます。男優が手を抜きました。まだボヤっとしています。絶好のマン汁チャンスなのに!この、おどるポンポコリンめらが!

霧が晴れたように画像が鮮明になった1時間18分56秒。

カリム

出た!今、ミルクのようなマン汁が出てきた!

透明の液体が流れた直後に、サラサラ系ホワイトマン汁がつるーっという感じでオマンコから流れてきました。アナルのヒクヒク付きです。

カメラが再び青田さんのお顔に焦点を当てると、再び股間はボヤっとなります。

あぁ、オマンコから真っ白なやつ出てるじゃん!なんでボヤっとさせてるんだよ!あ、しかもアホ男優、指でマン汁を消しやがった!

なんなんでしょうか。幼い頃にお父さんがマン汁にハマり過ぎて一家離散したとかそういう類なのでしょうか。連携プレーでマン汁モメントを潰しやがって!!!

1時間21分30秒のお尻をカメラに向けた青田さんのオマンコが白くなっているように見えるんですけどねー。男優が手マンで隠してしまいました。

1時間25分55秒にお尻のドアップ。また締まったり開いたりしています。

挿入後の1時間37分44秒からの背面騎乗位で結合部が白くなっているように見えますが、カメラが少し遠いので確信は持てず。

カメラ目線で「わたしのオマンコにチンポズボズボ入っているの見てください」なんて言わされています。

結合部の白っぽい部分は2分後にははっきりとした白に変わりました。これは白濁マン汁でしょう。でも、モザイク越しっていうのがね・・・

それと、青田悠華さんが背が高いせいか、背面騎乗位で顔と股間を同時に映そうとすると、どうしてもカメラが遠くなるか、あるいは股間がギリギリ画面の下に入るか入らないなのポジションになるので、せっかくマン汁が出ていても時々画面から切れてしまいます。

最後には旦那さんに「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながらも、「イクイクイク!」と喘がれています。

フィニッシュはお尻に。出てるのか空砲なのか分からないくらいの少量ザーメンでした。

アナルから”プスプス・・・”という音が

フェラ抜きからの大量顔射コーナーを挟んで、

最後のチャプターは密室でハメ撮り。登場するのはしみけんです。

先ずは体のパーツチェックで、脇のアップ。無数の毛穴の黒いドットが見えます。

四つん這いにさせてアナルの検分。やっぱりヒクヒクしてます。特に両手でお尻を広げたときの、その大きさとケツの穴の動きったら、もう変態心をくすぐりまくります。

2時間20分32秒からの股間のドアップでもヒクヒクが見れます。アナルドアップの状態でヒクヒクが見れるので、ヒクヒク好きにはおすすめです。

ハメ撮りは至近距離の映像が多いので、細部のフェチには向いていますね。

2時間32分43秒頃の背面騎乗位。さっきのように結合部が白くなっています。途中で青田悠華さんがウンコ座りすると、チンコとオマンコの結合がはっきりと分かるようになって(モザイクはかかってるけど)、より白さが分かります。しかし、ピストンをしているうちに消えてしまった。

2時間39分21秒にバックをするために青田悠華さんが四つん這いになります。お尻を突き出すと、再三のアナルヒクヒク。

プス・・・プス・・・プス

カリム

ケツの穴の動きに合わせて音を出してるなんて・・・

何故なのか説明できないのですが、このヒクヒクとプスプスに無性に興奮してしまいました。本当にアナルの動きと音が連動してるんですよ。

挿入している途中に青田さんが自分のお尻を広げるのですが、この時も穴がダイナミックに動いていました。しみけんも絶対に興奮してるはずwww

最後は正常になります。青田さんが「あぁ、気持ちいい!子宮が!」と叫んでおられました。フィニッシュは顔射。

総評

マン汁はサラサラのマン汁がはっきりと、しかし一瞬流れただけです。その映像自体は悪くないのですが、この作品のポイントは頻発するアナルヒクヒク運動です。ケツの穴に興奮してしまうなんて恥ずかしいのですが、興奮してしまうのだから仕方ありません。

お肌が綺麗で清潔感のある青田悠華さんだからこそ、あのアナルの生々しさが際立っています。ナチュラルな陰毛のアクセントも素晴らしいです。しかも、この作品は「プスプス」という音まで聞けてしまいます。

自分は興味ないと思っている方にぜひ見てほしいです。何割かの人が、あの閉じては開く生々しい穴に魅了されて、人生の新しい第一歩を歩み始めることでしょう。

マン汁が見れたら評価は「5」でしたが、1度だけの一瞬の映像だったので評価を「4」とさせていただきます。

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