「ザ・マン汁」は、これまで400本以上の「マン汁が見れるエロビデオ」をレビューしてきた僕がお姉さん系~熟女系のマン汁AVをご紹介するサイトです。「AVの潮吹きは嫌いだけれどねっとり愛液・マン汁は大好き」という人のためのサイトです。若い女性のマン汁が見たい人は、同じく僕が運営する「汁党」をご訪問ください。VR動画を探している方は、「AVROG」をご覧ください。
ちょいと告知がありまして、「汁党」にて発表したのですが、8K VR専門レビューサイトを立ち上げました。マン汁作品も紹介しているので、興味のある方はチェックしてみてください。

さて、今回は黒川すみれさんの「美女がガックガク痙攣してダメになる追撃性交 黒川すみれ」をご紹介します。この作品は、ぶら下がる愛液が大好きなお友達に教えてもらいました。このページの一番下にぶら下がるマン汁が見れる作品をいくつかご紹介するので、そちらもご覧ください。
ちなみに、以前ご紹介した黒川すみれさんの作品がこちら。パンツの裏側についたネッバネバのマン汁キナーゼが見れる素晴らしい作品です。

今回の作品ではどんなマン汁を見せてくれるのでしょうか?
作品概要

5段階評価 | 4 |
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タイトル | 美女がガックガク痙攣してダメになる追撃性交 黒川すみれ |
出演女優 | 黒川すみれ |
配信サイト | FANZA |
メーカー | Fitch |
発売日 | 2019/01/26 |
収録時間 | 171分 |
価格 | 300円~ |
- 黒い髪のしっとりとしたお姉さんが好きな人
- オマンコからぶら下がるほどの粘力のある透明愛液に興奮してしまう人
- 端正なお顔に似合わぬ卑猥なハミ毛に興奮してしまう人
黒川すみれさんは91年4月生まれなので、この撮影当時は27歳ということになります。
落ち着いた雰囲気の大人なお姉さんです。黒い髪と黒い瞳がとても魅力的です。黒い私服で登場するのですが、黒がよくお似合いですね~。
作品の中でご本人が語ったところによると、身長155㎝でB86(E) W58 H89。ちなみにWikipediaでは身長167㎝と書かれていて、10㎝以上差がありますが、所属事務所のプロフィールには167㎝と書かれているので黒川さんの言い間違いと思われます。
こんなにヌケるオナニー映像はなかなかない
作品の冒頭のインタビューで、私服のスカートをめくって、ストッキングに覆われたお尻を見せてくれるのですが(10分30秒)、妖艶ですね~。
むっちりと大きなお尻と黒いストッキングの組み合わせが、チンコにびんびんに訴えかけてきます。
インタビューの中で下着姿にさせられた黒川すみれさん。エレベーターがすぐ隣にあるスタジオの廊下なのですが、そこで立ったままオナニーをするように監督に言われます。
下半身は下着姿、上半身は裸という姿になると、自然と胸を腕で隠す姿が可愛いです。個人的な見解ではありますが、熟女やお姉さんっぽい女性が恥じらう姿ってめっちゃ可愛くないですか?
壁にもたれかかって、パンツの上からアソコを触ります。「ちょっと濡れてきちゃった」という言葉がエロいですねー。
途中でローターをオマンコに当てると、何度かイっちゃいます。
29分30分頃、監督にパンツを下ろすように言われると、パンツの裏側は透明の愛液でべっとり!なお、そこに至るまで6分近くカット割りなしでした。
黒川すみれさんが露になったオマンコを触ると、指先が愛液で光り、愛液が糸を引いています。

電マを渡されて、電マオナニー。時々、お尻にぎゅっと力が入っているのが分かります。ちょうど男がオナニーをする時のように、膝が曲がったり伸びたりする様子が生々しいです。
最後は上の画像のように電マをクリトリスに当てながらオマンコを指で触ってフィニッシュ。黒川すみれさんが指を離すと、だらーーんとした愛液が伸びています(41分10秒)。

うおっ、この愛液めっちゃエロいやん
まさに体液っていう質感が卑猥だねー
この愛液の場面まで2分以上カットがないんですよ。それまでは全然垂れていなかったのに、電マと指でイっちゃうと、愛液だらーーんです。
まさに本気汁。
オマンコと指の間で橋のように糸を引いていた愛液のオマンコの方が切れ、黒川すみれさんの指先から愛液の糸がぶら下がってから落ちていきました。
オナニーを終えて、冷静になった黒川すみれさん。真顔で自分のオマンコを触ると、再び愛液が糸を引いて指からぶら下がります(42分10秒)。
そこから、何度も触って何度も糸引き。カメラがぐっとオマンコに近寄ると、愛液が少し白濁マン汁化していました。



この愛液の糸引きシーン、相当卑猥ですよ
ネバネバ感がまさに体液って感じで
男優がやると、途中でクンニしちゃうんですよ。しみけんなら、絶対「舐めちゃお」と言っているはずです。でも、男優がいないので黒川さんは何度も愛液の糸を見せてくれます。ここがこの作品のポイントです。
43分7秒には一瞬ですが、オマンコからぶら下がる愛液の糸も見えました。
それ以降はあまりに普通
とろんとした卑猥すぎる愛液をたくさん見せてくれた黒川すみれさんですが、この作品はここからがあまりに普通www
男優が出てきた途端にマン汁が出なくなったのか、出ていたけれど男優が邪魔で見れなかったのか。
オナニーシーンでは潮は吹かず粘性のある愛液を垂れ流し、男優が入ってきたら潮は吹いたけれど愛液は見れなくなったなんて、皮肉じゃないですか。
チャプター#2は、下の格好をしたままセックス。


アングルが悪くて、見所は少なかったです。


チャプター#3は、オモチャ攻めのみ。


チャプター#4は、レオタードを着たまま男優をフェラでイカせて終了。1時間45分55秒あたりから見れるレオタードに浮かんだマン筋がエッチでした。
ストッキング越しにレオタードの脇にハミ毛が見えるのもいいのですが、ストッキングなしのハミ毛が見たかった。
最後は3P。


このセッションでは、ハミ毛がちゃんと見れます。画像の赤のような紫のような下着を引っ張られた時のハミ毛がとっても卑猥です。端正な顔立ちとのコントラストに興奮します。
このパンツを横にずらして、黒川すみれさんがお尻を横に広げると、オマンコの脇の陰毛と開いたアナルが見れます(2時間12分22秒)。この映像もシコリティが高いのですが、モザイクが大きくてアナルに少し被っているのが残念。
男優がオマンコを触って、愛液の糸を引かせようとしているのですが、冒頭のオナニーシーンほど潤沢には出てきません。


2時間35分10秒前後、立ちバックの後に四つん這いの格好でぐったりとしている黒川すみれさんの腰を男優が持ち上げた瞬間に、「ぶぶっ」っとオナラのようなマン屁が聞こえました。
お尻を手で広げるシーンとマン屁以外は見所(あくまで私見ですが)もなくて終わってしまいました。
見所のない作品(もしくはチャプター)って、結局は単調なんですよね。メリハリや変化がなく、男優がひたすら突いているだけ、女優さんはひたすら喘いでいるだけ。
そんな内容でした。
総評
最初のオナニーシーンはヌケます。透明でねっとりとした愛液に興奮してしまう人にとっては、その後の内容が普通であっても「買い」でしょう。僕はやはり白濁マン汁の方が興奮するのか(←自分でもよく分かっていない)、直感的に満点はつけられないと思ってしまったので、評価を「4」とさせていただきました。
それでも、粘性のある愛液が糸を引くシーンは生々しさ抜群で1270円というお金を払う価値はありました。基本的にAVのオナニーシーンはじっくり見ないのですが、この作品のオナニーシーンは見入ってしまいます。
白濁マン汁はほんの一瞬だけなので、白濁マン汁に拘る人にはおすすめできません。ピンポイントで透明な愛液が好きな人、AVのオナニーシーンが好きな人には自信を持っておすすめします。
ぶら下がる愛液が好きな人には、下の作品の方がおすすめです。あるいは、「汁党」の「ぶら下がるマン汁」作品リストをご覧ください。







