やがてスカトロに進出する人妻さんがデビュー作で見せるマン汁(小日向まい 32歳 AV DEBUT)

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今回ご紹介するのは小日向(こひなた)まいさんのデビュー作「平凡な人妻がひた隠してきた超敏感な恥ずかしすぎるカラダ。 小日向まい 32歳 AV DEBUT」です。

FANZAサーフィンしていたら、作品紹介に「触れられるだけで体のビクつきが止まらず、白濁するほどマン汁を溢れさせ、チ○ポを挿れられると即イキを繰り返す」と書かれているのを見つけました。

小日向まいさんについて、ご存じでない方も多いと思いますが、2018年に本物の人妻としてSODクリエイトからデビューした女優さんです。

平凡をウリにしていたようですが、その後・・・

目次

作品概要

5段階評価
タイトル平凡な人妻がひた隠してきた超敏感な恥ずかしすぎるカラダ。 小日向まい 32歳 AV DEBUT
出演女優
配信サイトFANZA
メーカー
発売日2018/12/20
収録時間200分
価格300円~
こんな人におすすめ
  • Mには見えないドM奥様が好きな人
  • 体を何度も痙攣させるリアルな反応が見たい人
  • 緊張がなくなっていき、乱れ方がエスカレートする人妻を見たい人

キャリア途中までは人妻系、お姉さん系の女優さんとして活動されていた小日向まいさんですが、途中で超ハード路線に方向転換されたようで、イラマチオ系の作品、SM系の作品が散見されるようになり、とうとうスカトロデビューまでされました。アナルセックスも解禁していると思われます。

このデビュー当時の清楚なイメージを持ってFANZAの彼女の作品リストを見たところ、汚物にまみれた画像がいくつか目に入り衝撃を受けました。気軽に開けてはいけない扉を開けてしまった気分になりました。

上の画像が、最近の彼女のお写真です。外見も雰囲気もデビュー当時と全然違って、こんなに変わるものなんですね。

デビュー作なので冒頭にインタビュー。カメラの前なので自然にこうなってしまうのかもしれませんが、少し演技臭いというか不自然に見えます。

FANZAのコメント欄を見ると「おばさん」という書き込みがありますが、32歳としては普通ではないでしょうか?本作ではないですが、「この人がやがてカメラの前でウンコを・・・」と不思議な背徳感のようなものを感じます。

ネバネバ愛液

撮影当日、ホテルで男優と対面。相手は貞松。インタビューの時は少し気取った雰囲気があった小日向まいさん、男優を前に緊張しているのが分かります。セックスは1か月前に旦那としたのが最後だそうです。

男優とキスをしてベタベタ触られてから、股間を見ると、パンストに覆われたパンツのオマンコ部分にシミができています(22分56秒)。このムッとするような、蒸すような風情がいいですねぇ。

恥ずかしがって必死に股間を隠す小日向さん。人妻の恥じらいがちょっと可愛いです。

Mがコンセプトというわけではないし、Mには見えなかったのに、男優が最初から指を舐めさせたり、乳首をつねったりしていると、悦んでおられる様子です。

彼女が下着姿になると、貞松がいきなりパンツの上からクンニをします。

さっきのシミがどうなったのか、見たいじゃないですか?それを台無しにしやがった。パンツには更に大きなシミができていますが、それが彼の唾液なのか、愛液なのか区別しようがありません。

パンツをずらして、手マン。

その手を抜くと、ネバネバの愛液が指にべっとり!カメラがアップでそれを撮ります(36分42秒)。指と指の間に粘液が糸を引いています。

37分12秒に小日向さんが四つん這いになってアナルの披露。お尻が大きくていいです。

後ろから手マンをすると、腰をクネクネさせながらイってしまいました。

小日向さんを立たせて手マンをすると、潮を吹きます(40分18秒)。オマンコから抜かれた指先から白みがかかった汁が滴っていますが、すぐに手を引っ込めてしまいます。

イキやすい体質なのか、前戯で何度も果てて、その度に体を小刻みに痙攣させています。

フェラチオをしてから、正常位で挿入。挿入された瞬間から体を震わせています。挿入されて1分でイってしまわれました。

乱れっぷりが素で話している時の彼女と全然違います。カメラの前のちょっと大人の人妻を鼻にかけたような小日向まいさんと、カメラやスタッフの前で乱れまくっているを比べると、どう見ても後者が本当の彼女としか思えず、その結果「本当にエロい人なんだな~」と思わせます。

しかし、マン汁は見れず、最後は顔射で終わりました。事後、挿入されていたチンコの余韻なのか、どこも触られていないのに時々、体をびくっと震わせています。

マン汁を見せてくれない吉村卓

2回目の本番の前に外で初撮影についてインタビュー。自身がMであったことは自覚がなく、目覚めてしまったそうです。

2人目の相手は吉村卓。シャワーを浴びずにセックスをすることを恥ずかしがる小日向さん。このままセックスに突入して、人妻の恥じらいを見たかったのですが、2人でシャワーへ。

シャワー前にオマンコを触ると、「ヌルヌルになっている」そうですが、カメラには見せてくれません。

シャワーから出てシックスナインで男優がオマンコを触ると、微かに愛液が糸を引くのですが、ほとんど見えません。

1時間43分30秒に吉村がケツを小日向さんの顔に乗せてアナル舐め。手マンをすると、再び果てて余韻痙攣をしています。

フェラチオをしてバックから挿入。

1時間48分46秒、男優がチンコを抜くと「ブっ」という鈍いマン屁が聞こえました。

「奥さん、すごい愛液でてるよ」と吉村が言うのですが、それをカメラに見せる素振りはありません。カメラはカメラで微動だにせず。マン汁意識が低いですね~。

小日向まいさんは、かなり敏感体質なのか、ドスケベなのか体位を変えるたびにイキ、チンコが抜かれるたびに余韻で体を震わせています。

正常位の後に体がビクビクなっている小日向さんを四つん這いにさせると、

吉村「うわっ、奥さん!べちゃべちゃだ。ケツの穴まで」

どうやら、オマンコぬれぬれのようです。

吉村「舐めますよ」

舐めるなーーー!!!

結局、マン汁でべちゃべちゃのアナルは見せてくれずに、小日向さんのケツの穴を舐め始めました。

「すごいぐちょぐちょだ」とか、度々マン汁について言及するのに一切カメラに見せない吉村にだんだんと腹が立ってきます。セックスしたいだけなら、そういう店に行けばいいのに・・・

結局マン汁は見れずに、バックからお尻に発射して終了。結構な勢いと量が出ています。髪が額にへばりつき、デカい尻はザーメンまみれで、体を震わせている小日向まいさんの姿に強いメス臭を感じます。

お口でお掃除しているときに(2時間2分25秒ごろ)、カメラが小日向さんの真後ろに回ると、オマンコから白いマン汁が出ているのがモザイク越しながら見れます。

モザイク越しにも分かるマン汁が出ていながら、それを見せないとは・・・

お口でお掃除が終わって、ぐったりしている小日向さん。たまに体がビクってなってます。確かにこのように後からでも刺激を感じる人ってリアルにいますよね。

丁寧なアナル舐め

チャプター#3はフェラ抜き。2時間17分36秒からアナル舐めがあります。

突き出された男のケツの穴を舐め、裏筋を舐め、またケツを舐めるを丁寧に繰り返しています。

それ以外は普通のフェラです。最後は顔にかけられました。フェラのみの男優にしては量が少なかったです。顔にザーメンを浴びても目を開くところがエロの証です。

3Pで白濁マン汁

最後は3P。鮫島健介と名前は知らないけれどイケメンな男優に挟まれた小日向さん、恥ずかしがっています。

フェラチオだけの前戯でバックから挿入。

チャプター#1の撮影から徐々に緊張がなくなったのか、撮影に慣れたからか、小日向まいさんはチャプターが進むごとに乱れ方が激しくなっていきます。

貞松とのカラミではそれほどMには見えなかったのですが、この3Pの彼女はドMにしか見えません。男優に後ろから突かれている最中は何を言っているのかよく分かりません。

途中でチンコを抜かれて、足をM字に開かれます。男優の1人にオマンコに指を入れられて、「きもちぃぃぃ」と悶える小日向さん。

やがて、「ごめんなさい、ごめんなさい」と叫びながら潮を吹き出します。そして、男優が指を抜いた瞬間の2時間50分35秒、白濁マン汁がオマンコから流れてきました。

カメラがもっと近寄ってくれたら、良かったんですけどね・・・遠くはありませんが、”ミドルレンジ”といった具合の距離です。近寄れるのに近寄らない。カメラマンの意識が低いのでしょう。この作品の限界を感じました。

その後、手のひらでクリトリスを刺激され、「イクイクイク」を連発。しかし、マン汁はそれ以上は流れてくれませんでした。

マン汁の映像はそれだけで、マン汁フェチ目線ではその先は普通の3Pでした。

とはいえ、小日向まいさんの反応は激しく、後に超過激・変態路線に進んでいったのも頷けます。

フィニッシュは胸の上と、お口へ。はっきりと言ってはいないのですが、どうやら放心状態のままごっくんした模様です。体を震わせて、セックスの余韻を味わっていました。

画面が切り替わって、服を着た小日向まいさんが撮影後のインタビューを受けている映像。セックスをしている時とまったくの別人のような落ち着いた態度です。

総評

ネバネバ愛液が1回、白濁マン汁が1回という内容でした。白濁マン汁が量が少ないのと、カメラが遠いという点がイマイチだったので、評価を「3」とさせていただきます。

FANZAのコメント欄を見ると、映像にメリハリがないという意見がいくつかあります。近寄るときは近寄る、遠巻きにするときは遠巻きにする、そういう強弱がありません。マン毛さえほとんど見れませんでしたからね。

マン汁を追いかけていなくても、こういう意見は共通するものなのですね。監督が口を挟みすぎという意見もありますが、うるさく口出ししているのは最初のカラミだけで、それ以降はほとんど気になりません。

一方で女優さんの乱れ方はすごく、最初から飛ばすのではなく、人生初ガラミは普通(よりちょっと激しい)くらいで、チャプターを追うごとに激しくなっていくというのがいいです。

途中のインタビューで言っている「自分がMと思っていなかった」というニュアンスのコメントも伏線になって、ひとつの作品の中で目覚めていく女優さんの姿が見れます。

体がビクビクしている姿も好きな人は好きでしょう。

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