「ザ・マン汁」は、これまで400本以上の「マン汁が見れるエロビデオ」をレビューしてきた僕がお姉さん系~熟女系のマン汁AVをご紹介するサイトです。「AVの潮吹きは嫌いだけれどねっとり愛液・マン汁は大好き」という人のためのサイトです。若い女性のマン汁が見たい人は、同じく僕が運営する「汁党」をご訪問ください。VR動画を探している方は、「AVROG」をご覧ください。
2025年最初の「ザ・マン汁」の記事は34歳の人妻さんのマン汁動画です。タイトルは「言葉と態度が裏腹すぎる!むっつりスケベGカップ人妻34歳」となっていますが、出演しているのは野咲美桜さんという女優さんです。
2022年に33歳の人妻としてデビューした野咲美桜さん、2023年末で引退をされています。動画を見ると、AV女優というよりもその辺にいる主婦にしか見えないのですが、本作ではいい白濁マン汁を分泌されています。
30代半ばの雌汁。ご興味のある方はレビューをご覧ください。
作品概要
- 34歳、人妻、Gカップのムチムチボディ・・・これらのキーワードが刺さる人
- ドクドクと流れる白濁マン汁に興奮する人
- 乳輪が大きくて、いい垂れ具合の熟れたボディが好きな人
セレブな奥様にインタビューをするという企画でつかまったのは、子供が1人いる34歳の人妻・みおさん。
車の中でインタビューを受けるみおさん。赤坂の高層マンションに住んでいるそうです。
夜の生活の話になると、2年間セックスレスであることが判明。夜の生活の調査の一環として下着をチェックすることになりました。
インタビュアーの男の話術が巧みで、「もっともらしい理由があれば女は結構なんでもやってくれる」という教訓を教えてくれます。
拝み倒して、パンツまで見せてもらうと・・・オマンコの部分に愛液のシミが!
お金を渡して、乳首もご披露していただきます。乳輪が大きくてマニア受けしそうです。Gカップのバストはいい垂れ具合で、人妻感強めです。
その乳首を「(乳首の)周りだけ!周りだけですから!」と言って、触ると奥様は体をビクビクさせます。
いつの間にか周りだけでなく、乳首を触られると声が上ずってきました。下を触られると、愛液のシミが大きくなって、縦筋の綺麗なシミができ上りました。
パンツの中を触られるとピチピチチャプチャプと音がします。そのパンツをずらして、電マ攻め。
マン毛はVゾーンをそのまま残しているようです。
とうとう、下半身裸になって四つん這いにさせられました。長いマン毛がスケベでいいですねー。手マンをすると、潮がマン毛をつたって滴っています。
男優が指をオマンコから抜くと、アナル付近に白濁マン汁らしきものが映っています(26分28秒)。
そのマン汁をなぜか指で拭い去る男。
コラコラコラー、男さんよ
絶好のマン汁モメントを潰すんじゃないよ
続きはホテルで。
先ずはフェラチオ。
途中からパイズリ。このテク、絶対2年ぶりのセックスじゃないだろwww
男がソファの上で足をV字に広げると、「はぁっ・・・」とため息をついてアナル舐めを始めるドスケベ具合。
38分19秒からカメラの前で足を広げて、アナルとオマンコのアップ。そのままオモチャで攻められます。34歳のみおさんですが、お肌がとても綺麗でシミひとつないお尻をされてます。アナルも綺麗。
電マを当てられると、下半身がクネクネ動きます。
手マンで潮を吹かせてから、
正常位で挿入。
そして、上の画像から画面が切り替わった瞬間の44分47秒です。
出ました!白濁マン汁!
オマンコから泡立ったマン汁がアナルを通って流れています!
あぁ、このドクドクと流れる感じがたまらない。匂いを嗅ぎたくなるようなマン汁です。しかも途中から白さが濃くなってる。
このマン汁映像が50秒間続きます。普段、0.25倍速で再生してマン汁を確認する僕にドヤ顔をするかのような長編マン汁映像です。
マン汁を分泌した奥様、バックで突かれると「もっと奥~」などと仰っています。豊満なお尻が波打っています。
騎乗位で下から突かれて、
バスルームで再び後ろから。
締めは正常位。挿入する瞬間にちょっと見れる、(恐らく)マン汁で固まった陰毛がいやらしいです。
最後は中出しをして終了。
この作品は、FANZAとMGSの両方で見ることができます。価格はどちらも同じです。
総評
いいマン汁を流されていますね~。出演されている奥様は第一線で活躍する30代の女優さん達と比べると美人ではありませんが、普通っぽさがあり、演技ではないエロさを感じさせてくれます。
ムッチリとした体形や少しだらしのないおっぱいの垂れ具合と相まって、男が好きそうないやらしさがあります。
余計なシーンがほとんどなく、サクッとマン汁シーンを拝めるので実用性も高い作品です。
人工的な女優さんが多い世の中、こういう生々しさのある女優さんのマン汁で抜くというのもいいのではないでしょうか。