マン汁が強烈すぎてマン汁マニア、体液フェチにしかおすすめできない（高貴なる肉若妻 第四巻 大塚美沙）

「ザ・マン汁」へようこそ。このサイトは世界のマン汁フェチの皆様に、匂いがしそうなくらいのマン汁映像が見れるAVを紹介しています。今回の記事のように皆様から寄せられたマン汁AV作品をご紹介することも多いので、おすすめのマン汁AVがあればぜひご紹介ください。

ただし、大量潮吹きとかそういうのは要らないのでご了承ください。

さて、今日はお問い合わせフォームより読者の方からおすすめいただいた作品をご紹介します。ぶっちゃけ、女優さんはあまり美しくないです。それに古い作品なのにモザイクがデカい。アナルまで隠れています。

なんですが・・・

マン汁映像史に残りそうなレベルの濃厚白濁マン汁。えぐい量が垂れてます。しかも、最初からマン汁が出てくるまで映像のカットなし。

下の作品と同レベルです。S級マン汁映像です。卑猥なこと、この上ありません。

「とにかく濃厚なマン汁が見たい、それ以外はどうだっていい」というくらいのマン汁フェチ向けの作品です。すごいのが、強烈な白濁マン汁が見えるのに、作品紹介でそのことには一切触れていないクールぶり。

どんなマン汁シーンなのか、下のレビューをご覧ください。

作品概要

5段階評価	5
タイトル	高貴なる肉若妻 第四巻 大塚美沙
出演女優	企画単体
配信サイト	FANZA
メーカー	ジュエル
発売日	2006/01/17
収録時間	87分
価格	579円～
属性	超濃厚マン汁　30代　アングラ感

出演しているのは大塚美沙という熟女系の女優さんです。2000年代半ばに最初は結衣という名義で、キャリア後半は様々な名義でほぼ企画女優として活動されていました。スカトロやらアナルやら何でもありの女優さんだったようです。

「人妻男漁り おばはんマ○汁垂れてんで～ 色目つこうてヤリたいんやろ」なんていう作品にも出演されていて、本作はこのタイトルの方が相応しかったのではないかと思ってしまいました。

こちらが大塚美沙さん。

ご覧のとおりの巨乳で、なんだか男を欲情させる肉感的なおっぱいです。

画像を見ると、顎の輪郭が中日ドラゴンズにいた福留孝介とか、ザブングルの「悔しいです！」の人を思い出させます。

でも、動画の方が画像よりも綺麗です。最初、この作品の画像を見たときにかなりの熟女だと思ったのですが、大塚美沙さんは当時31歳か32歳くらい。動画を見ると、確かに30代前半に見えます。

陰毛は黒々としているのですが、モザイクがデカすぎてよく分かりません。内腿までモザイクがカバーしてますからね。

この作品はマン汁シーンだけレビューすれば、それで十分だと思います。それほどまでにマン汁シーンが強烈で、その他の部分はヌキどころがありません。

作品の説明を見ると、大塚美沙さんはデザイン関係の社長で・・・みたいなことが書かれていますが、動画はいきなりカラミから始まります。DVDから配信用の作品にする際に編集されたのかもしれません。

冒頭から巨乳を激しくもまれ、パンツの上からオマンコをいじられます。

作品開始から16分15秒、ソファの上でそのパンツを横にずらされます。陰毛で黒くなっている股間の中に、ピンクの割れ目かビラビラがあるのがモザイク越しに見えます。

この時点ではマン汁なんて一切ないんですよ。

クリトリスを弄りはじめる男優。

指を入れるとネチョネチョと音がします。

そこから本格的な指を入れ。

と思って見ていたら、男優の手の甲に、白いツララのようなものが出来上がってきて、それと同時にソファの上にベットリしていた白濁マン汁の量がみるみるうちに増えていって・・・

ドロッと落ちた！！！

このマン汁の質感がなんつーか、ほんと「とろろ汁」みたいで、僕はよく「ザーメンのような白濁マン汁」という表現を使うのですが、「とろろ汁みたい」という表現がぴったりなマン汁は初めてですよ。

しかも、そのとろろマン汁がソファの縁から地面に落ちずにぶら下がっているのです。

エロいというよりも、エグいですね。そういう意味で、完全にフェティッシュな映像です。マン汁初心者は見ない方がいいかもしれません。

つららのようなマン汁は1分間近くソファからぶら下がっていますからね。どんだけ粘力が強いんですか！？

冒頭に書いたようにパンツをずらしてから、マン汁がソファにぶら下がるまで映像にカットなしですよ。しかも、男優は無言。女優さんも喘いでいるだけ。2人はどういう思いであのマン汁を分泌し、オマンコから掻き出していたのでしょう。

49分33秒の手マンからの潮吹きの場面では、白濁マン汁ではありませんが、糸を引くような粘性の潮を吹かれています。とうか、その後も潮を吹くたびにネバついた潮を出しています。

これ以外には特に見所はありません。本番は2回で、おっぱいが完全に露出するのは最後の2分間だけでした。女優さんも男もまともな日本語はほとんど発していません。

AVってこれくらいのアングラ感があった方がいいですね。

総評

マン汁映像として最高峰の作品です。これにケチをつけるマン汁ファンなどいるものかと思っています。

一応、パッケージ画像の左側の最上段の左から2番目の画像にマン汁シーンの画像が見えます。この状態から更にドロっと垂れていきます。

まあしかし、紹介者さんはこの画像を見てこの動画のマン汁シーンを見抜いたのか定かではありませんが、よくこんな作品を見つけられましたね。皆さんのリサーチ力には驚かされます。

この作品は、マン汁が大好きな僕にとっても、シコる用というよりも観賞用としてお付き合いすることになるでしょう。定期的に見返してしまうYouTubeの動画のように、これからの人生において僕はたまにこの動画のマン汁シーンをコーヒーでもすすりながら見返すと思います。

というわけで、一般的なAVファンの方にはおすすめできず、正統派マン汁フェチの方にだけおすすめする作品です。情報ご提供者さん、このような素晴らしいマン汁動画の情報をいただき大変ありがとうございました。