コメント欄の書き込みに騙された(本田瞳 マジ軟派、初撮。 1893) 

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「ザ・マン汁」は、これまで400本以上の「マン汁が見れるエロビデオ」をレビューしてきた僕がお姉さん系~熟女系のマン汁AVをご紹介するサイトです。「AVの潮吹きは嫌いだけれどねっとり愛液・マン汁は大好き」という人のためのサイトです。若い女性のマン汁が見たい人は、同じく僕が運営する「汁党」をご訪問ください。VR動画を探している方は、「AVROG」をご覧ください。

今回はさんが出演する「マジ軟派、初撮。 1893 『お尻叩かれるの好き///』ちょっと変わったお仕事をしてる美女をナンパ成功!お尻を叩かれて発情してそのままSEX!イラマで疼くパイパンマ●コ!強引に責められドMイキ!」をご紹介します。

本田瞳さんと言えば、2024年10月に「アナル解禁!M女の鍵穴を全開放する2穴性交Special 本田瞳」という作品でアナルセックスを解禁されました。サンプル画像を見ると、ペニスが抜かれた直後のぽっかりと開いたアナルの画像があります。

そして、僕のおすすめの彼女のマン汁作品がこちら。結論から言ってしまうと、マン汁目的であれば、今回ご紹介する「マジ軟派、初撮。 1893 」よりも下の作品の方が圧倒的におすすめです。

他のマン汁作品については、下のリンクをご参照ください。

https://manjiru.jp/actress/honda-hitomi

今回の「マジ軟派、初撮。 1893 」ですが、MGSのコメント欄を下のコメントがあるんです。

まん汁多めでパンツ染み
糸引きまくり。デンマ責でまん汁が白くなって長い
糸引きがよい。

これに加えて、サンプル画像にあるシミができたパンツですよ。これは買うしかないでしょ、と思って買ったのですが・・・

目次

作品概要

5段階評価
タイトルマジ軟派、初撮。 1893
出演女優
配信サイトMGS
メーカー
発売日2023/03/11
収録時間60分
価格500円~
こんな人におすすめ
  • 「ブラボー」の「アモーレ」が好みの人
  • 下唇を噛んで感じてしまう綺麗なお姉さんが好きな人

オマンコから糸を引く愛液

人妻としてAVデビューした本田瞳さん。端正な顔立ちと大人の雰囲気が魅力です。この作品を撮影した時は推定29歳。胸のサイズはEカップ。

笑った時の目尻が色気を放っています。でも、「ひとみ 23歳 仕事はヒミツ」という設定はやや無理があるんじゃないかと・・・

ナンパからホテルに行くまでの場面はスキップします。

カラミは濃厚なベロチューから始まります。オマンコを触られた途端に色っぽい表情になってますね~。大人の女(ひと)ですね~。

乳首を舐められて、パンツの上からオマンコを触られます。男優が瞳さんの足をM字に開かせると、パンツの中央に愛液のシミができております。

しかし、このシミが最初からできていたのか、触られている過程でできたのか分からないので、興奮度は半減。男優が「シミ」と言った瞬間に手で隠そうとする瞳さんが可愛いです。

パンツを脱がされて、オマンコが露出。残念ながらパイパンです。

男がオマンコを触って、指を持ち上げる行為を繰り返します。「なんですか?これ?」と言ってます。しかし、カメラが遠くて見えない!

と思ったら、近づいてくれました(25分15秒)。

カリム

愛液です!愛液が糸を引いております!何回もやってくれています!男クン、ありがとう!

男が、愛液に濡れた指先を瞳さんに舐めさせます。恥ずかしがっていた表情がさっとエッチな顔に変わりました。このスイッチの入り方が大人のお姉さんです。

更に手マンが続くと、ぴちゃぴちゃとオマンコの調べが聞こえてきますが、ほんの数滴の潮を垂らしただけでマン汁は出ていません。

ブラをずらされておっぱいが露出した状態で、オナニー。29分26秒の少し恥ずかしそうな笑顔がとてもいいですね。

カメラがオマンコに迫り、男が指で触れます。すると、さっきよりも粘着力の強そうな愛液が伸びてきました(32分17秒)。

このタイミングでしてほしくないんだけど、クンニをしてから手マンをすると潮を吹きました。

四つん這いになって、尻をはたきます。

オマンコにかかっているモザイクの一部が白くなってない?でも、男もカメラも意識していません。それに、真後ろから撮ればいいのに・・・

お尻の穴を舐められると「恥ずかしい・・・」「そこ恥ずかしい・・・」と拒否をしますが、それでもアナル舐めを続けられると悶えてしまいます。いいですねぇ、人妻の恥じらい。ま、この作品は人妻設定ではありませんが。

手マンで潮を吹かせて、フェラチオ。途中からイラマチオになって、本田瞳さんの唾液が唇からぶら下がっています。目が涙目になっています。

そして、瞳さんが「ヌルヌル」と表現したオマンコに正常位で挿入。

仰向けになって目を細めている時の顔が、”ブラボー”の”アモーレ”にしか見えません。ここまで顔が似ているのに名前を似せなかった”本田瞳”の名付け親の賢明さに敬意を表します。

たまにスパンキングをしたり、下着を咥えさせたりしていますが、恐らくハードなプレイが好きな人には大人しすぎて、女性上位のプレイが好きな人には面白くないという中途半端なレベルです。

ただ、ひたすらセックスをしているのを眺めているだけといった映像が続きます。

見どころは、本田瞳さんが何度かオーガズムを迎えて、彼女の癖でしょうか感じてしまうと下唇を噛むんですよね。この仕草がとってもエッチでした。

でも、まあ、それだけです。挿入後はマン汁は見れず、マン汁フェチとしては不完全燃焼感は否めません。

最後はお顔に発射。

総評

確かに前戯での愛液は悪くはなかったのですが、時間が短くて、あれだけのためにお金と時間を使う価値があるかというと微妙です。悪くはないので評価を「3」とさせていただきます。

なお、この記事の冒頭で紹介した、MGSのコメントをもう一度おさらいしてみましょう。

まん汁多めでパンツ染み
糸引きまくり。デンマ責でまん汁が白くなって長い
糸引きがよい。

確かにこのように書かれています。

全然そんな場面ねえじゃねぇか(怒)

びっくりなんですけど、電マさえ出てこないんですよ。白濁マン汁だって、モザイクの向こうに見える気がするけど、何かの加減で白くなっているだけかも、というレベルです。これ絶対別の作品のレビューだろ。

その書き込みの後にもコメントがあるけれど、誰も間違いを指摘してない。それどころが「膣内もぐちょぐちょに濡れているし、ガチで感じている事がバレバレです」なんて、コメントもあります。

なんで膣内が見えるんだよ!?あれか?昭和のモザイク除去機でも使ったか?

誤った情報を誰も指摘していないところを見ると、男を興奮させる要素としては上位にあるはずなのに、マン汁がAVの世界ではいかに軽視され、蹂躙され、蔑ろにされているかが理解できます。悲しいですが、このブログを読んでいるあなたも僕も性癖マイノリティなんです。

本田瞳さんは美しいです。下腹部に少しお肉がついていますが、当時30歳の熟れかかった体と思えば、これも魅力でしょう。それでも、彼女のマン汁を見たいのであれば冒頭に紹介した「原石 ミセス・ダイヤモンド 専属第4弾!!」をおすすめします。

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