欲求不満を抱えつつ子供を育てるママのマン汁が見たい人におすすめの作品（藤原真帆 30歳 第2章）

「ザ・マン汁」へようこそ。このサイトではマン汁フェチからおすすめいただいたマン汁が見れるAV作品を、マン汁フェチである僕がレビューしています。マン汁フェチのみなさんが良い買い物をできるようにレビューしていきますので、よろしくお願いします。

なお、噴水のような潮吹きは大嫌いなので、潮吹き党の方はご退室いただくことをおすすめします。

さて、今回は読者の方から教えてもらった2児の母であり、2023年12月にAVデビューした藤原真帆さん（30歳）の作品をご紹介します。綺麗な方ですねー。黒い乳首がリアルママであることを物語っていますねー。

ママ特有の色気を放つ藤原真帆さん。どんな本気汁を分泌しているのでしょうか？

作品概要

5段階評価	4
タイトル	子どもたちの自慢になるような笑顔を絶やさないママでいたい 藤原真帆 30歳 第2章
出演女優	藤原真帆
配信サイト	FANZA
メーカー	SODクリエイト
発売日	2024/01/23
収録時間	139分
価格	2,180円～
属性	ママ　30代　巨根

本当の人妻・ママだからか、藤原真帆さんはプロフィールの露出がほとんどありません。ネットで調べたところ、身長153cmという情報はいくつかのサイトに書かれていましたが、スリーサイズ、所属事務所などはどこにも書かれていません。

こんな感じの女性です。

黒い髪に白いお肌。僕のタイプです。大人の色気が溢れています。清楚な雰囲気なのにスケベ。最高じゃないですか。

この作品は彼女の2作目なのですが、デビュー作の延長みたいな位置づけのようです。

指から垂れる白い本気汁

最初のカラミは鮫島健介と。

もうね、最初のキスを待っている表情からの、「キスしてほしい」からの、遠慮がちながら自分からキスしにいく姿が、最高に可愛いです。僕はこれでやられました。

アナルも綺麗です。少し黒ずんでいるところが変態心をくすぐってくれます。

乳首がピンクじゃないところが、若い女優さんだったらマイナス点になるのでしょうけれど、藤原真帆さんの場合はママっぽさが強調されて良いアクセントになっています。それにとても綺麗な形をしています。

カメラの前でお股を開くと、本当に恥ずかしそうな表情をします。あぁ、目が潤んでいる。さっきのキスを迫っていた時の表情とは違う、可愛らしいお顔です。

マン毛はVゾーン残しで、オマンコの脇は処理している模様。完全ナチュラルなあなたが見たかった。

18分40秒頃から鮫島がオマンコを触りはじめます。

鮫島の指が邪魔で見にくいのですが、愛液でオマンコ周辺がベタベタになっているように見えます。指もテカテカです。

20分40秒、鮫島が指をオマンコから抜くと・・・

いやぁ、これはエッチなシーンですねぇ。サラサラ系の白いマン汁が鮫島の指から流れて、藤原真帆さんのお尻を伝って流れていきました。残念なのがサラサラなので、すぐに流れてしまい、見えなくなったことです。

しかし、短い時間とはいえ、藤原真帆さんの落ち着いた雰囲気、冒頭のキスシーンという流れで見ると、実にいやらしいマン汁映像です。

やはりマン汁モメントというのは切り取り不可で、女優さんのタイプ、前後の映像、カメラワークなど実に多くの要素が組み合わさって醸成されるものなのです。

そのマン汁が垂れたあとのオマンコを激しく舐める鮫島。あんたの気持ち、よく分かるよ。

手マンとクンニでイったあとは、フェラチオ。

途中で「Mなんだね？」という鮫島の台詞がありますが、Mというよりも、男に悦ばれるためなら何でもしちゃう女に見えました。

途中で鮫島が腰を上げてアナル舐め。「会ったばかりの人のお尻舐めるなんて」という男の言葉に「あぁん」と喘ぎ声で反応するところが人妻の恥じらいを感じさせます。

「したい・・・」「まだぁ？」「入れたい」「入れてください・・・」と懇願する藤原真帆さんのオマンコに鮫島がチンコを挿入。

笑顔のような表情で喘ぐ藤原さん。ずっと歯を見せているのが特徴です。おっぱいは綺麗な形をしていますが、セックスの時の揺れ方を見ると、紛れもないナチュラルおっぱいです。

「イキそう！」「無理～」と叫ぶ藤原さんに、最後は胸に射精をしてフェラでお掃除をしてもらい終了。

終了のインタビューで「どうでしたか？」と言われた後の「いやぁ、良かったです」の言い方が、完全に高級ソープで最高のサービスを受けた後のおじさんの「いやぁ、良かったねぇ」になっていて、本当にスケベなんでしょうね。

残りの見所

2人目の男優は吉村卓。

1時間11分15秒辺りから四つん這いになった吉村に、バックからタマ舐めとアナル舐めをする藤原さん。こんな腹の出たおっさんのケツを舐めるなんてね。

エロいコスチュームを着せて、オモチャを使ったりしていますが、内容的に最初の鮫島とのカラミとほとんど変わりません。

がっしりした男優がデブの男優になって、あとは胸射が顔射になったくらい。もうちょっと変化を作ってほしかった。

あとは、バスルームでディルドに跨った後に、3Pという流れですが、これといったシーンはありませんでした。

個人的に、最後の家に帰るために服を着る姿が、裸の時と雰囲気が違って好きでした。ヌケはしないけれど。スイッチのオンとオフのギャップが見えたのが良かったです。

総評

マン汁シーンは1回だけで時間もわずかですが、女優さんの清楚な印象に反する生々しい白い汁が良かったので、評価を「4」とさせていただきます。

藤原真帆さんは、白い歯を見せて喘ぐ特徴については好みが別れそうですが、乳首やお尻の臀部の少し黒ずんだ部分とか、本当にママっぽいんですよ。そんな人が、遠慮がちにキスをねだったり、アナル舐めをしたり、マン汁垂らしたりするなんて、興奮しません？

なお、藤原真帆さんが好きなら、渋谷なつさんもおすすめします。マン汁映像のインパクトで言うなら、下の作品の方が強いです。

作品全体について言えば、カメラワークも全体の流れも単調で、最初の鮫島のカラミを見たら、それ以降に見所は見つかりませんでした。女優さんのレベルが高いので、悪くはないのですが、もうちょっとメリハリがほしいです。

というわけで、いいマン汁も見れたし、いい女優さんに出会うこともできました。ご紹介いただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。