「ザ・マン汁」は、これまで400本以上の「マン汁が見れるエロビデオ」をレビューしてきた僕がお姉さん系~熟女系のマン汁AVをご紹介するサイトです。「AVの潮吹きは嫌いだけれどねっとり愛液・マン汁は大好き」という人のためのサイトです。若い女性のマン汁が見たい人は、同じく僕が運営する「汁党」をご訪問ください。VR動画を探している方は、「AVROG」をご覧ください。
今回は梓ユイさんの「誘惑の潮吹きお姉さん 梓ユイ」を紹介します。汁友からメールをいただき、教えてもらった作品です。いつもありがとうございます。かなり前にも別の方からも教えてもらった記憶があります。レビューが遅くなってしまいすみませんでした。
今回の作品は何度も白濁マン汁が流れるシーンがあり、いずれも本物だと思います。
しかし、「マン汁映像としての評価」と「個人的な好みも含めた評価」が異なります。総評のところに個人的な評価についても触れていますが、基本的には記載されている評価は個人的な好みを極力排除した「マン汁映像としての評価」です。
好みは誰にでもあるもので、完全に排除することは不可能です。それでも女優さんの顔やスタイルに対する好みは、ある程度は評価の中から除くことはできると思っています。自分の好みも含めて評価する方が参考になるのか、マン汁だけを見て評価した方が参考になるのか、いつも迷ってしまいます。
公平でありたいと願っているレビュアーの苦悩をご理解いただけると幸いです。
作品概要

5段階評価 | 3 |
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タイトル | 誘惑の潮吹きお姉さん 梓ユイ |
出演女優 | 梓ユイ |
配信サイト | FANZA |
メーカー | エスワン |
発売日 | 2011/02/17 |
収録時間 | 116分 |
価格 | 300円~ |
- マン汁が見られれば、人工的な巨乳でも萎えない人
- 流れる白濁マン汁が好きな人
梓ユイさんについて
梓ユイという女優さんについて知らない人も多いと思うので、軽くご紹介します。僕も知らなかったのですが・・・
着エロ出身のAV女優さんで、2010年にデビューして、10本も出演しないうちに引退(フェードアウト?)されています。身長158㎝のB91(G) W58 H88というスタイルです。
1990年生まれとのことで、タイトルに「お姉さん」と書かれていて、実際にお姉さん風の外見の女優さんなのですが、プロフィール上では本作の撮影当時は21歳ということになります。
映像で見ると、声は若いのですがとても21歳に見えません。でも、タレントの千秋さんにちょっと似ていて美人です。なんか、高級ソープにいそう。
本作は2つのファイルに分かれています。時間はそれぞれのファイルにおける時間を表しています。
前戯と本番で白濁マン汁が流れる
ファイル1でもマン汁シーンはありますが、本格的な白濁マン汁が見れるのはファイル2なので、そちからご紹介します。
恋人がいるのに、同じマンションの下の階の主人公の兄(黒田悠斗)に迫られると、あっさりキスを受け入れてしまう梓ユイさん。言葉では嫌がっていますが、オマンコを触られても逃げません。
パンツを脱がせ、7分11秒に男優が梓ユイさんのお尻とオマンコを開きます。「よく濡れたねー」と男優が言いますが、モザイクでさっぱり分かりません。

ここでオマンコを触って愛液の糸の1本や2本でも見せるのがAV女優を立てる男優、かつユーザーの気持ちを理解している男優ってもんです。
しかし、今でさえそんな気の利いたことをしてくれない黒田氏です。いわんや14年前をや。やってくれるはずありません。
なお、マン毛はIゾーンは処理しているように見えますが、Vゾーンはボーボーです。
手マンをしていると、梓ユイさんが潮を吹きました。さらに手マンを続けている9分45秒、梓ユイさんのちょうどアナルがある辺りの下のシーツに白濁マン汁らしき白い点が見ます。でも、それが白濁マン汁であるという確証はありません。
カメラのアングルが変わり、梓ユイさんの股間が近くに見えるようになりました。すると、アナルとその周辺に少しだけ白濁マン汁が付いているのが見えます。そう、さっきの白い点はここから落ちたマン汁だったのです。

おーっと!そんなことを思っていたら、オマンコから白濁マン汁が垂れてきました!流れるマン汁、いいですね~。
9分58秒頃の映像です。一筋の白濁マン汁が垂れてきました。
更に流れるかと思いきや、黒田が手で隠しやがった・・・



あんた、なんでいつもいつも邪魔ばかりするんだ・・・
「オマンコいじられるのが好きって言ってみな」じゃねぇよ。そんな言わせた台詞よりマン汁の方が1億倍エロいだろ。。。
しかも、梓ユイさんは指示に従わずその台詞を言わないとかwww


フェラチオをして、15分50秒前後に正常位で挿入。
正常位の途中で、チンコが白くなっているように見えました。気のせいかもしれません。しかし、気のせいではありませんでした。16分57秒に男優が先っぽを残してチンコを抜くと、チンコが真っ白になっています。
「濡れすぎだよ、ちょっと」と黒田。「オレのちんちんがどうなってるか見る?」と言って、チンコを抜き、梓ユイさんに見せます。梓ユイさんは恥ずかしさからか、顔を横に向けます。
黒田は表面のマン汁を集める動作をします。一瞬だけ彼の指に白濁マン汁がべっとりついているのが見えました。しかし、カメラには見せません。
すごくないですか?一応、プロのAV男優ですよ。ここまでカメラを意識しないとは。
17分22秒、カメラが下の画像のアングルになりました。


この画像では分かりませんが、みるみるうちにチンコが白くなっていきます。じっと見ていると、ジワジワとモザイクの外に白濁マン汁が出てきました。
男優が動くのでマン汁はモザイクから出たり、再びモザイクに収まったりを繰り返しています。
いつのまにかチンコは真っ白。もう少し待ったら本格的に垂れてきそうですが、カメラが移動してしまいました。


体位が正常位から背面騎乗位に変わります。下から突かれていると、梓ユイさんのオマンコから白濁マン汁が流れてきました(19分53秒頃から)。モザイクがかかっているのが残念。
上の画像の白い部分がそのマン汁です。背面騎乗位になった直後は白い部分なんてなかったんですよ。マン汁が流れてくるっていうのがポイントです。
寝バックになっても、やはり挿入直後はマン汁は見えないのですが何度も突いていると出てきました。儚い夢ではありますが、男優が指ですくってくれたらね・・・
最後は正常からの顔射でフィニッシュ。ちなみに最後まで全裸にはなりませんでした。
ファイル2はこの後に別の男優との本番がもう一度ありますがマン汁は出ていませんでした。
手マンで白濁マン汁
では、ファイル1のマン汁シーンおよび見どころだけご紹介します。
最初の本番である小田切ジュンとのカラミの前戯。


26分43秒で手マンをした男優の指に白濁マン汁が乗っているように見えますが、カメラに見せてくれないのでよく分かりません。
フェラチオの途中で「お尻の穴舐めさせて」と梓ユイさんが懇願をしてアナル舐め(31分14秒)。チン繰り返しした男優のケツの穴を舐めたり舌を入れたりしています。
その後本番がありますが、特筆すべきポイントはありませんでした。
電マで白濁マン汁
チャプター#2は電マ攻めのみで本番はありませんが、手マンで潮を吹いた後の55分36秒、電マで攻められている時にサラサラの白濁マン汁が流れています。直前に潮を吹いているので、まさにリアル本気汁ってやつです。
総評
男優陣のマン汁に対する意識が低すぎて残念です。白濁マン汁が出てくるシーンが3回見れましたが、いずれも時間が短いので評価を「3」とさせていただきます。ちょっと厳しいかも・・・
男優が邪魔をせずに、あるいはカメラがもっとしっかりと撮ってくれれば、かなりレベルが高い映像になっていたことでしょう。女優さんが分泌した最高の素材を、製作側がぶち壊すという残念な作品とも言えます。
下の画像を見ればお分かりいただけると思いますが、梓ユイさんは巨乳ではありますが、胸の形がキレイすぎます。仰向けになってもまったく崩れません。


価格もHD版ダウンロードで780円と安いので、マン汁が好きで、不自然な胸の形が気にならなければ、買っても後悔はしないと思います。男優(特に黒田氏)の行動にはフラストレーションが溜まるかもしれません。
僕はマン汁にしても胸にしても人工的なモノを感じ取った瞬間に萎えてしまうのと、男優にイラついたので、個人の好みだけで判断をすればこの作品の評価は「2」です。
ちなみに、2011年の作品なので今よりもモザイクが薄いのではと期待したのですが、今の水準と変わりません。