「ザ・マン汁」は、これまで400本以上の「マン汁が見れるエロビデオ」をレビューしてきた僕がお姉さん系~熟女系のマン汁AVをご紹介するサイトです。「AVの潮吹きは嫌いだけれどねっとり愛液・マン汁は大好き」という人のためのサイトです。若い女性のマン汁が見たい人は、同じく僕が運営する「汁党」をご訪問ください。VR動画を探している方は、「AVROG」をご覧ください。
今回は、東凛さんの「おじさんと4本番」をレビューします。読者の方から教えてもらったのか、偶然見つけたのか、2年近く前に購入したままずっと視聴していなかった作品です。
「現役人妻タレントのAVデビュー」という触れ込みでAVデビューした東凛さん。今年でデビュー11年目を迎えられます。
この作品は彼女が29歳の頃に撮影された作品です。どんなマン汁が見れるのか、ご興味ある方は下のレビューをご覧ください。
作品概要

5段階評価 | 4 |
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タイトル | おじさんと4本番 東凛 |
出演女優 | 東凛 |
配信サイト | FANZA |
メーカー | 溜池ゴロー |
発売日 | 2016/02/11 |
収録時間 | 149分 |
価格 | 300円~ |
- 29歳の大人の女性の白濁マン汁が見たい人
- 自然な陰毛に拘る人(濃くはない)
- 偽乳にうんざりしている巨乳好き
冒頭に軽くインタビュー。綺麗な人ですが、目の下のクマがやや気になります。この作品のコンセプトは台本なしで、ベテラン俳優とのセックスにひたすら没頭する、です。
モザイクが小さい!
最初のおじさんは大島丈。東凛さんはブラを外される時に「恥ずかしい」と笑いながら抵抗します。大人のお姉さんの恥じらい、可愛いです。バストは85㎝のGカップ。マンガみたいなスタイルです。
20分10秒の四つん這いでアナルのアップ。マン毛は推定未処理でアナル周辺にも薄っすらと毛が生えています。性欲をそそります。

この作品の特徴はモザイクが小さいことです。男優がオマンコを広げると、ビラビラ具合が薄っすらと分かります。
寝バックで挿入されている27分15秒、腰の動きを止めている男優に対して、東凛さんが腰をカクカク動かしています。お姉さんのエロさを感じさせます。チンコがオマンコに挿入されている様子もよく分かって、おすすめのシーンです。

29分49秒~31分38秒、背面騎乗位でモザイクの一部が薄っすらと白くなっています。だんだんと濃くなっているので、これは間違いなくマン汁でしょう。薄いモザイクの賜物です。
ちなみに、この大島丈とのセッションですが、カメラアングルがとてもいいです。結合部に比重を置きつつ、おっぱい、顔などバランス良く撮れています。
結合部はしっかりとアップで撮っていて、モザイクの小ささと相まって挿入されている様子がよく分かります。毛に飾られたアナルもたくさん見れます。
でも、はっきりとしたマン汁は見えずに胸射で終了。
意味不明なゴム中出し
2人目の男優は吉村卓。この人、マン汁でべちょべちょにしてほしいオマンコを唾液でべちょべちょにしやがるので、好きではありません。
実際に見所もなく、挿入して5、6分で射精してしまいました。しかも、明らかにゴムの中に出しているのに、何故かオマンコからザーメンらしきモノが流れ出てくるという謎フィニッシュでした。
ザーメンとは明言していませんが、質感的にマン汁ではなくザーメンを模したものでしょう。この演出(?)はFANZAのコメント欄でも批判されています。
乳白色の潮が少しだけ
チャプター#3は下の画像の格好で拘束された東凛さん。

体にベビーパウダーをかけられるというちょっと珍しいプレイをしています。
なるほど、愛液が分泌されるとそこだけが濡れるので、分かりやすいというシナリオですね。と期待したかったのですが、もちろんそんな気の利いたことはしてくれず、何のためのパウダーなのか謎なままのプレイでした。
指でオマンコを触られてからオモチャ攻め。

途中から手マンが始まります。1時間30分14秒、男優がその指を抜くと、指先から乳白色の潮が滴っています。
更にバイブで攻められると東凛さんは口元から唾液を垂らして放心状態。でも、目の前にチンコを差し出されると、ムクっと起き上がって餓えた人が食事に喰いつくようにチンコをしゃぶりだしました。

大島丈の時と比べると、ただセックスしているだけという風情で、途中で飽きてしまいました。名前の知らない男優ですが、大島丈のような緩急がなく、単調です。東凛さんの喘ぎ方も単調になっていました。
これといったハイライトもなく、最後は舌の上に射精して終了。ザーメンは濃厚でした。
ザーメンと見間違える白濁マン汁
最後は花岡じったと和室で。1時間57分10秒の四つん這いでアナルのドアップが見れます。それを舐める花岡じった。

シックスナインをしてから、立ちバックで挿入。
東凛さんが体の向きを変え、立ったまま向き合う形で結合をしていると、挿入されているチンコが少し白くなっています。
じーっと見ていると・・・

やっと出てきました!白濁マン汁!
あ~でもちょっとしか見れない
チンコが抜けて再度挿入した拍子にマン汁がどこかに消えてしまいました。


2時間15分2秒からの背面騎乗位の結合部の映像。下から突いているチンコが少しずつ白くなっているのが見えます。最後の一突きで明らかにチンコが白く覆われて、抜けました。



うおおお!!!白濁マン汁がオマンコから垂れてる!
まるで中出しのようだ!
中出しされた直後のように白濁マン汁が垂れてきました。もうちょっとゆっくり見たいのに、東凛さんの腰のカクカクが止まりません。更に、その白濁マン汁に気付いていないであろう男優がすぐに再挿入してしまいました。
で、もう一度抜けると、再び白濁マン汁がオマンコから垂れています。
いい映像ですね~。チンコがマン汁まみれになるなんてエッチですね~。
あまりに中出しっぽい映像なので何度も見返しましたが、中出しと思わせるような映像はなく、マン汁であることを認めざるを得ません。
最後は正常位から胸の上に発射して終了。
総評
アングルが良く、女優さんも美形で巨乳、白濁マン汁も見れるという良い作品でした。もう少しマン汁をじっくり見ることができれば「5」にしますが、少し物足りないので評価を「4」とさせていただきます。
モザイクが薄いのもGood。
記憶が正しければ、東凛さんの作品を見たのはこれが初めてですが、大人の色気が漂ういい女優さんですね。天然の巨乳とマン毛も魅力的です。
しかし、こうして4人のおじさん男優を見比べると、大島丈氏は所作がゆったりとしていて、女優さんの体のディーテルをよく見せてくれますね。オマンコやアナルを広げる行為もちゃんと見ている側を意識しているように見えます。
逆に意識しているように見えないのは吉村卓で、最近の作品では吉村卓を見る機会の方が圧倒的に多いのは残念です。
最初の大島丈氏とのカラミ、最後の花岡じったとのカラミ、この2つだけでも十分に980円の価値がある作品だと思います。