「ザ・マン汁」は、これまで400本以上の「マン汁が見れるエロビデオ」をレビューしてきた僕がお姉さん系~熟女系のマン汁AVをご紹介するサイトです。「AVの潮吹きは嫌いだけれどねっとり愛液・マン汁は大好き」という人のためのサイトです。若い女性のマン汁が見たい人は、同じく僕が運営する「汁党」をご訪問ください。VR動画を探している方は、「AVROG」をご覧ください。
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さて、今回は天川そらさんの「プリズンナンバー666呪拘」をご紹介します。美形の女優さんとして人気のある天川さんですが、この作品では、
放せっつってんだろ!
ふざけんな!触んな!
などと叫ぶ姿が見れます。でも、マン汁は出しています。ご興味ある方は下のレビューをご覧ください。
作品概要
5段階評価 | 4 |
---|---|
タイトル | プリズンナンバー666呪拘 天川そら |
出演女優 | 天川そら |
配信サイト | FANZA |
メーカー | FALENO |
発売日 | 2021/04/08 |
収録時間 | 122分 |
価格 | 300円~ |
- 美形のお姉さんが好きな人
- 白濁お潮と白濁マン汁のコンビネーションに興奮する人
- 自然な陰毛が大好きな人
天川さんと言えば、5年前にこんなに眩しい笑顔でデビューされた女優さんです。今年(24年)の10月に所属していた事務所を退所して、起業をされたそうです。
この女優さんが、この作品ではほぼずっと拘束をされ、「放せ!」「やめろ!」と絶叫をされています。
ちなみに「汁党」でレビューした彼女のマン汁作品はこちら(↓)。★5つの作品です。
まず最初はパッケージにある、下半身丸出しの状態で壁に両手両足を拘束された状態でのカラミ。「何の撮影ですか?」「やめてください!ねえってば」みたいな感じで抵抗しますが、男優は完全にスルー。
男優がオマンコを触ると、愛液が糸を引いています。陰毛がボーボーなのがいいですね。端正なお顔に無秩序に生えた陰毛。ステキ。
時折「ん”ん”ん”ーーー」と唸る声が本当にイラついているみたいに見えます。
影で見えにくかったのですが、6分18秒ごろからアナルがはっきり見えます。男優がオマンコを触ると、中からクチュクチュ音が聞こえますが、天川そらさんは男優を睨みながら「やめろよっ!」等々を言うばかりで喘ぎません。
言ってみれば、上のお口は喘がずとも下のお口は喘いでいる状態です。
「てめぇ、ふざけんな!このクソチンポ!」という名言も飛び出しました。
男優がクンニをしてから手マンをすると、「やめろ!やめろ!」と叫びつつ潮を吹きました。8分23秒、男優がその指をオマンコから抜きます。
白濁お潮がドバーっ!!!
白い潮がオマンコから溢れてきて、男優の指先からも糸を引きながら落ちていきました。オマンコ周辺にも白い液が垂れています。
嫌がっているのに白いお潮を吹いちゃうっていうのもなかなか風情がありますね~。
「なに撮ってんだよ!責任者呼べ!」
怒り狂う天川そらさんの表情をカメラが撮ります。そして、だんだん引いていく・・・
白濁マン汁垂れてるやん
怒っているのにマン汁は出ちゃうんだね
8分55秒くらい、オマンコが映るとオマンコから濃厚な白濁マン汁が垂れているのが見えました。怒りの表情とマン汁のギャップが僕には初体験で勃起中枢に刺さりました。
しかし、残念です。天川そらさんはパッケージの格好で、つまり両手と両足を上に向けて拘束されているわけです。オマンコもアナルも丸見えじゃないですか?せっかくマン汁が出ているのになぜ正面から撮らない?
なぜか撮影者は斜め上の少し離れた距離から彼女を撮影していて、最も生々しい部分を意識していないようです。
どうしようもないアホですねぇ。
13分50秒頃、ローターで攻められながらアナルがヒクヒク動いているんですよ。でも、距離が遠い。そこはドアップにするところでしょ?ちょっとイライラします。
ローターの次は黒いバイブを入れられて、その間も天川さんは男優、周囲、メーカーを大声で罵っています。
で、男優がその黒いバイブを抜くとバイブの亀頭辺りに白濁マン汁がべっとり!
これですよ、これがAV業界がなぜか活用しない黒いバイブの醍醐味
20分6秒、ようやくアップでオマンコが見れました。アナル付近に白濁マン汁の細かい粒がたくさんついています。
21分38秒にバイブに電マも加わって攻められていると、アナルに白濁マン汁が少し見えます。
電マ攻めが終わるととうとう挿入されます。
30分50秒頃から結合部が白くなっているように見えます。恐らくマン汁なんでしょうけれど、モザイクがかかっています。男優もそれを指にとって見せるくらいの機転をきかせてもいいのにねぇ。
最後は足に射精して終了。天川さん、途中から「でも気持ちいい!」なんてならずに最後まで暴れていました。
ちなみに、この先はマン汁映像はありません。マン汁目的の方にとっては以降はオマケです。
10分56秒前後で天川そらさんの「お前NGにしてやる。現場顔出せると思うなよ!業界から追放してやる!」と怒鳴る言葉に対して、男優が笑いをこらえているのが分かります。
ちょっと面白かった。
両手を拘束してイラマチオだけで口内射精
チャプター#2は両手を拘束された状態で椅子に座っている天川そらさんにフェラチオさせます。
イラマチオをさせられています。のけ反った時に背もたれがないので、そのままひっくり返える危険がありますね。一応男優は気を付けているみたいではありますが。
このチャプターでも天川そらさんは「ふざけんな!」「放せっ」と抵抗してます。「現場バラシで帰して!」といった具合に時折専門用語を使っているのがリアルです。
後頭部を抑えられて無理やりフェラチオさせられたり、口に指を入れられてゲホゲホしたりしています。
僕が普段見るAVのイラマチオって、かなりライトで時間も短いですが、このチャプターはほぼずっとイラマチオをしています。
そして、男優が天川そらさんの後頭部を抑え、イラマチオだけで口内射精を迎えました。
美女が苦しそうにイラマチオして、唾液を口元から垂らす姿に興奮してしまう人には抜ける映像かもしれません。
拘束は続く・・・
チャプター#3は下の格好をさせられている天川そらさんがオモチャで攻められるだけです。あまり見所はありませんでした。ただ自然なマン毛が美しいです。
このチャプターの天川さんは激しい言葉は使わずに、元気なく「帰りたい・・・」と言うだけでした。しかし、やっぱりアングルが遠く、アップは少ないというかほとんどありません。
最後のチャプターはこの格好(↓)。
オイルなのかローションなのかをお尻にかけて手マンをするとマン汁っぽいのが出てきますが、暗くて遠いのでよく分かりません。ローションが泡だって白くなったようにも見えます。
挿入後の1時間57分14秒に天川そらさんの下腹部に白濁マン汁に見える真っ白な液体が流れているのが見えますが、正体不明なので僕は興奮できませんでした。
最後は腿の裏側に発射して終了。見所のないチャプターでした。
最後は撮影を終えた後のインタビュー。「お疲れさまでしたー」と笑顔で話す天川そらさん。このインタビューを入れる必要があったのかは、賛否両論ありそうです。
最後に「またやってみたいですか?」という質問に対して「ぜひぜひー」とか言わずに、微笑むだけで何も言わないところに天川そらという女優さんの芯の強さを感じました。
総評
僕は拘束モノの作品をほとんど見たことがないので、この作品がどのレベルかは分かりませんが、かなり本格的だと思いました。そう思うと、最後のインタビューはちょっと余計だったかな。
暴言を吐く天川そらさんが本作の見所のひとつですが、暴言のひとつひとつはアドリブでしょうね。半分本気で嫌がっていたのではないかと想像します。
叫び過ぎて疲れたのでしょうか、チャプター#3以降はおとなしくなっていました。抵抗することに疲れてしまったようで、それはそれでリアリティがあります。
そして、あれだけ嫌がっていなのに出てしまう白濁マン汁というのが本作の醍醐味です。とても良いマン汁ストーリーなので評価を「4」とさせていただきます。モジャッとした陰毛も卑猥でした。
カメラワークが良ければもっと良くなっていただろうに。そう思うと少し残念ですね。
それと、本作では天川そらさんのおっぱいをまともに見れるのはすべて仰向けの時だけです。彼女のGカップバストは堪能できないので巨乳好きの人は注意が必要です。